やはりアップルだった

昨日のエントリーでの衝撃?を覆す衝撃的な出来事が起きました。さすがアップルです。

iPhone 4 ケースプログラムのお届け予定日について重要なお知らせ

こんなタイトルのメールで発送が3〜5日遅れると連絡が来ました。期待を裏切らないとはまさにこのこと。多分、このままズルズルと延びて結局9月だったというオチじゃないかと予想しています。

アップルの言うことを額面どおりに受け取るとこういうことになる。しかしそれをわかっていてアップル製品を買ってしまう。これがファンの姿です(多分)。


それでは。




追記
よくよく見たら、この遅延はヤマトのメール便を使用して送る際の手続きの問題のようですね。商品自体は手配済みのようです。しかし、遅れる=さすがアップルと思わせるあたり、さすがです!

コメント

このブログの人気の投稿

通信三田会からの誘い

2021年度慶應義塾大学卒業式。そして卒業について思うことと心境の変化

卒業式エピソードの続き