2010年11月30日火曜日

経済政策第9回終了

経済政策の第9回が終了しました。これで講義はすべて終了です。残るは次回の試験のみです。

今日は50分ほど遅れての到着でした。月末の忙しい時期に参加できただけもよかったレベルなので、意外に早い到着に何か儲けた感じです。実際には遅れて到着しているので損しているのですが・・・

今日は所得の分配状況について学びました。日本では所得の再分配後の水準が変なことはしっていましたが、ホントに変でした。貧困層や子どもなどは再分配後には分配前の水準よりも所得が低くなるという不思議な現象が起きており、金持ちや老人は再分配後に所得が増えるという世界にも稀に見るおかしな状態です。この事態をもっと広めれば、世論も変わってくると思います。ただ、現政権は極端なので、これで金持ちからどんだけ巻き上げてやろうかという方向にいくでしょうから、それはそれで注意しなければなりません。金持ちが使う方が消費の総額は増えるらしいですし、金持ちになっても巻き上げられることが分かってれば、金持ちになろうというインセンティブが働きませんからね。

その他、ジニ係数の見方、考え方も学びました。ジニ係数は高いほど不平等を表すのですが、一概にその数値だけで判断してはいけないということも学びました。

さて、楽しかったスクーリングも経済政策については今日で講義は終わりです。来週の試験に備えて今までの振り返りを行わなければなりません。限られた時間の中、うまくまとめたいと思います。この科目は持ち込み可なので、覚えるというよりもさっと参照できるようにする感じですかね。

それでは。

2010年11月27日土曜日

金融論第8回終了

金融論の第8回が終了しました。この月末はなにかと忙しいので、出席は難しいかなと思っていたのですが、なんとか出てやろうと黙々と仕事をこなしていたら、30分遅れくらいで出席できました。もっとも、若干、仕事を週明けにまわしての結果なので、そこがやや心配ではありますが。。。

前回に引き続き、金融のミクロ理論をやりました。個人的には理論を学ぶ方が好きなので、こういった内容の方がしっくりきます。あわせて今まで知らなかった内容も出てきたので、なかなか楽しめました。次回、残りの理論をやってから総復習を行い、授業は終了。次々回に試験という流れです。

ところで、この不況ですから、仕事の方もかなり大変になっています。スクーリング期間はもとより、通常期間の勉強も困難が多くなりそうな予感です。仕事との両立という難しい課題をクリアしながら、新たな知識を取り入れるというのは厳しい道でありますが、一歩一歩進んでいけば必ず成果はあるはずですので、諦めずに頑張ろうと思います。

それでは。

2010年11月23日火曜日

関東大学ラグビー早慶戦を制す!

少し前にも触れたラグビーネタです。今日は伝統の一戦、関東大学ラグビー対抗戦グループの慶應義塾対早稲田の試合でした。終了まで息もつかせぬ試合展開で、早稲田の猛攻をはねのけ勝利しました。これで5勝1敗として早稲田に並びました。明治が唯一の全勝で、昨年の学生チャンピオン帝京は4勝2敗です。慶應義塾は12月4日に帝京と対戦です。ここで勝つことが優勝への必須条件です。

12月5日の早明戦で明治が勝てば文句なしに明治が優勝ですが、前日に慶應が勝って、かつ早稲田が勝つようなことになれば、実は話がややこしくなります。この状態だと慶應、明治、早稲田が6勝1敗で並びます。この場合、直接対決での結果で順位が決まりますが、早稲田が明治に勝ち、明治が慶應に勝ち、慶應が早稲田に勝つことになるので、これでは順位が決まりません。その後はいろんな条件があって、最終的には得失点差が決定要因になるようです。総得失点差での決定となると早稲田が断然有利になります。慶應が逆転するには帝京戦で100点くらい差をつける必要がありますが、それは無理な話なので、現状ではなかなか厳しい状態と言えるでしょう。

もっとも、私は先のエントリーにも書いたように、勝ったチームを応援という開き直りができますのでw、明治が勝てばそれはそれでOKです。最悪なのは早稲田に持ってかれてしまうことで、それを回避するためには慶應も明治も必勝で臨んでもらいたいですね。

ところで、ここまで来たらどうでもよくなってきましたが、法政は東海に惜敗で大学選手権出場に黄信号どころか、赤信号がうっすらと灯ってしまいました。ややもすると2部転落という洒落にならない事態にもなり得ますから、次の試合は109対0で気持ちよく勝って欲しいものです。いや、勝ちなさいw

それでは。

科目試験結果届く

10月に行われた科目試験の結果が届きました。予想どおり、不可でした。

現役時代の鈴木亜久里風にいくと、「うーん、しょうがないよね。次、頑張るよ」といったところでしょうか。

それでは。

2010年11月16日火曜日

経済政策第8回終了

経済政策の第8回が終了しました。今日の内容はマクロ経済のところで、マンデル=フレミング理論、それに関して金融政策、特に日本のゼロ金利政策について学びました。今日は30分ほど遅れて到着したので、マンデル=フレミング理論の部分はほぼ終わってましたが、ここは資格試験で学んだ部分なので比較的入りやすいところであるので、なんとかなるかなといったところです。

今日の部分はゼロ金利、量的緩和など現実に起こっていた部分の説明だったので、非常に楽しく聞くことができました。次週は勤労感謝の日なのでお休みです。再来週が授業としては最後となります。本職はサラリーマンとは言え、学舎での日々に手応えを感じているので、スクーリング期間が終わってしまうのは実に残念、それ以外の何ものでもありません。ま、仕方ないですけども。

さて、今日も図書館に寄ってちょっとだけ復習をしてきました。復習といっても今日の内容ではなく、これまでの内容をざっとさらってみました。やはり、忘れてますw。この授業のテストは持ち込み可とは言え、ひととおり見直して、わからないところは調べておかないと痛い目に遭うことは必至なので、時間をみつけて何とかしたいと思います。

それでは。

2010年11月13日土曜日

金融論第7回終了

金融論の第7回が終了しました。昨日は仕事の都合で1時間遅れでの参加となりました。最近、1時間遅れが常になっています。仕事なので仕方ないと言えば仕方ないですが、せっかくの学びの機会を有効に使えてないのは残念の一言に尽きます。

さて、金融論は遅刻するとだいたい前回の残りが終わる時間になってます。昨日も到着した頃に前回の残りが終わりかけていたところでした。程なくして第7回のネタである貨幣とは何かに突入しました。この授業の教科書の構成は以前にも紹介しましたが、事例紹介があってから理論に入るという構成です。今回あたりから理論の方に入っているらしく数式のオンパレードで、頭を使わないと置いてけぼりをくらってしまいます。

ところで、この手の数式は毎回思うのですが、約分したり逆数を掛けたり、かと思えば、どちらもやらないなんてことが都合にあわせて使い分けられているので、なんでここでわざわざ逆数掛けるの?といった疑問がでてきます。そしてたいていの教科書ではそこの説明はあまりありません。上級者向けの教科書を見ると出てくるのかもしれませんが、せっかくなので説明してもらいたいものです。ただ、それを理解できるかどうかはわかりませんが・・・

そんなことを思いつつ、終了時間となりました。始まりが遅いということは、全部終わらないということですので、ご多分に漏れず、次回に持ち越しとなりました。次週は三田祭のため授業はお休みです。2週間後に第8回目です。

昨日は試験に関しての発表がありました。語句説明6題、論述2題の持ち込み不可だそうです。経済政策と同じく、あまり細かいところまでは求めないようなことを言ってました。考え方さえしっかりしていれば大丈夫とのこと。しかし、その考え方をしっかりさせるのが難しいんですよね・・・。第9回のときに授業を振り返って復習するとのことでしたが、この2週間で今までのおさらいを軽くしておいてもいいかもしれません。

それでは。

2010年11月9日火曜日

経済政策第7回終了

経済政策の第7回が終了しました。今日のネタはマクロ経済学で、金融政策に関してでした。今日は仕事の都合で1時間近く遅れての参加だったので、到着まではどんなことやってたのかはわかりませんが、資料を見る限りでは、IS/LM曲線を使って金融政策を見ていたような感じです。終盤にもIS/LM曲線を使っての説明がありましたので、今日はこれを使っての分析がメインであったと言えます。

単純なIS/LM曲線であれば、すでに理解済みと自負していますが、今日は新たな形のものを見ることができましたので、これは新鮮でした。

終わりのほうで、流動性の罠についても触れました。現在の日本はゼロ金利政策をとってますので、実質的に流動性の罠に陥っています。そんなこんなで八方塞がりだけど、どうすればいいんだろうかという問題提起でしたが、その答えは来週に持ち越しになりました。

ところで、ゼロ金利下では伝統的な金融政策は有効ではないというのが一般的な見方と言って間違いないと思います。もっとも、この授業はその辺の金融政策の是非を論じる授業ではないので、非伝統的な金融政策がどうとかいう議論は出ません。こういった分析の枠組みを使って経済政策をどうすればいいのかというのが本筋です。というわけで、詳しくは来週にやるそうです。

さて、今日も最後に試験に関しての話がありました。とりあえず、細かい内容までは記憶しなくてもよいとのことです。ただ、論述形式になるので、そうは言っても、ある程度のところまでは押さえなければならないのは言うまでもないでしょう。さらに、必修科目であるので引き続きテキスト学習をしなければならない都合上、それなりに踏み込んでいかなければなりません。そういった意味では、ここでグッと踏み込んでおいて勢いつけるのがベストと思われます。残りわずか、キッチリと締めて試験を迎えたいと思います。

それでは。

2010年11月7日日曜日

ニューズレター11月号届く(訂正)

ニューズレター11月号が届きました。今回は本誌、三色旗、そしてニューズレター秋季特別号です。本誌は今月末から科目試験の受付が開始するということ以外は特に目に付く記事はなかったようです。強いてあげれば、科目試験での不正行為の公表くらいでしょうか。ちょっとした出来心で科目試験の受験資格剥奪ですから、リスクが大きすぎます。素直に勉強するのが単位への近道であることは間違いないようです。

三色旗は標準語、方言という内容です。まだ、読んでませんので時間を見つけて読んでみようと思います。

秋季特別号では、夏期スクーリングの模様が写真で紹介されていました。確かに授業中にカメラマンが入って来て撮影してました。残念ながら私の授業の写真は採用されませんでした。また、夏期スクーリングの出席者データが載ってました。都道府県別で言えば、全体の3分の1くらいが東京在住者のようで、やはり居住地からの距離は深く関連があるようです。確かに遠方からの参加だと宿泊などの費用がかかりますからね。主なところでは次のようになっています。

東京 1,202
神奈川 660
埼玉 265
千葉 257
愛知 112
大阪 102
福岡 56

意外だったのは近隣である埼玉、千葉でさえも神奈川の半分だということです。午後の授業であればギリギリ通学可能圏であると思われる群馬、茨城でさえもそれぞれ28、63でちょっと遠いですが無理に通えなくもない栃木も42となってます。私は日吉も三田も十分に通える範囲ですからほぼ困難は感じませんが、東京、神奈川を離れてしまうと勉強そのもの以外にそれなりの困難が加わってくるようです。私が言う立場にはありませんが、同志の皆さんには困難に打ち勝って頑張ってもらいたいですね。

その他に年代別統計、職業別統計も出てました。年代別でいえば、30代が919、40代が834でこの辺がやはり多いですね。仕事のうえでも学び直すということを意識する年代なんでしょうかね?職業別で言えば、会社員が1,259で全体の3分の1。これは予想どおりですね。

ところで、こういったデータを見てすごいなと思うのは、

60歳〜 274
66歳〜 179

素晴らしいですね。生涯学習、常に学ぶことを忘れない。尊敬すべき姿勢です。しかもこの夏の酷暑の中ですから、これはもう相当の気持ちがないとなかなかできないでしょう。参りました。

それでは。

訂正
記事をエントリーしたときに11月号が正解なのに、12月号と記述してしまいました。記事は訂正済みです。(2010年12月11日)

2010年11月6日土曜日

大学ラグビー

関東大学ラグビーが終盤に入っています。ラグビーはプレーしたことはないのですが、大学、社会人に関わらず観戦は好きです。昔はよく会場に行ったりしましたが、最近は寒さに耐えられず足が遠のいていますw。年だな。

昨年までは法政、明治が応援対象でしたが、今年からはもちろん慶應義塾もその対象です。今年は法政が壊滅的状況ですので、明治、慶應に注目です。

その2校が文化の日に対戦しました。全勝対決ということでしたが、明治が重戦車復活で勝利しました。その日のもう一試合の早稲田対帝京も全勝対決だったので、秩父宮ラグビー場は超満員でした。

応援対象が増えるのは、それだけ楽しみが増えるということなのでいいのですが、直接対決となるとどちらを応援していいものか微妙な心境です。今までは明治の長期低迷が続いていましたので、法政と直接対決になっても圧倒的に法政が強かったため、あまり気を揉む場面はなかったのですが、去年から明治の監督に吉田義人氏が就任して、かなり力をつけ始めているため、今回のような接戦が当面は続いて行くと予想されます。とりあえず、勝てば官軍ということで勝った方をその試合は応援していたと開き直ることにします。

これから両校とも早稲田との対戦がありますので、今から楽しみです。かたや、法政は2部転落の危機なので、なんとか踏ん張って欲しいです。

それでは。

金融論第6回終了

金融論の第6回が終了しました。今日は30分ほど遅れて行きましたので、そこまでは何をやっていたかわからないのですが、前回取り上げたポートフォリオ理論を数式で示すとどうなのかみたいな内容をやっていたようです。その最後の方で教室入りしました。現在価値がどうとかいうのは資格の試験でみっちりやりましたので、個人的にはあまり混乱しませんでしたが、周囲の人はそれなりに混乱したんじゃないかと思います。自分も最初はそうでしたので。

その後、先週の続きの金融の高度化をやってから、本日のお題の金融環境の変化と金融行政にはいりました。日銀が誘導する政策金利としての翌日物無担保コール市場や量的緩和などについて触れました。来週から日銀による資産買い取りが始まりますので、なにげにタイムリーな授業となりました。あわせて『ポールソン回顧録』やKindleで Too Big To Fail を読んでますし、これから控えている本も金融関係のものが多いので、個人的には非常に金融にどっぷりな状態です。

ちなみに帰りの電車内で『ポールソン回顧録』でリーマンがぶっつぶれる直前のところまで読みましたが、ベアー・スターンズ、AIGは救えたが、どうしてもリーマンは救えなかった理由が書いてありました。私はリーマンショックで数十万円を損失計上してますのでまゆつばな感じもしましたが、いってることが本当であれば、回避もできなかったのかなとも思いました。詳しくはネタバレになるので、興味あれば読んでみるのもいいと思います。

ところで、今日は授業中に地震がありました。にもかかわらず、周囲は気づいていなかったのか、意外にみなさん冷静でした。けっこうガタガタ音もしてたと思うのですが・・・。ちなみに先生は熱く語っている最中だったので、全く気づいていない様子でした。いま調べたら、栃木、埼玉で震度4らしいじゃないですか!校舎がけっこう古いので崩れないかどうかが不安です・・・

さて、今日は図書館に寄って今日の内容の復習をしてきました。やはり、授業後は復習するのがいいですね。やった感が出てきます。そんな楽しみもあとわずかだと思うと、残念で仕方ありません。もちろん、スクーリング期間終了後も時間を見つけて通ってみるつもりです。ただその時には自習という形になってしまうので、今とは違った雰囲気になるのでしょうね。

それでは。

2010年11月2日火曜日

経済政策第6回終了

経済政策の第6回が終わりました。もう残りわずかですね。早いものです。今日は費用逓減産業について学びました。電力とか鉄道とかが代表的な産業で、市場メカニズムでは効率的ではなくなるから補助金がどうとかという話でした。よくニュースなどで非効率だから廃止しようみたいな意見が出ますが、一概にそうとも言えないケースもあるということをこの授業では学んでいます。効率的だけどやらない、非効率だけどやるという選択もときには必要だということですね。前回紹介した本もあわせて、しっかりと身につけたいですね。

さて、今日は最後に試験のことを話していました。どうやら、以前、私がまだ教室に着いてないときに話していたようなのですが、持ち込み可だそうです。それはそれで助かりますが、一方で持ち込みなしで実力を試したい気持ちもあります。反面、英語で玉砕続きなのでやっぱり持ち込み可がいいのかなぁと思ったりします。昔はどうだったのか思い出せないのてすが、あまり持ち込み可が多くなかった気がします。昔は勢いでごまかすのも可能だったと思いますが、いまやそれなりに大人になってますので、そういうのを躊躇したりします。やはり持ち込み可でお願いしますw

ちなみに今日は図書館には寄らずに直帰です。週末から喉の調子が悪く、風邪かと思っていたら実はそうではなく、喉のどこかが腫れているらしく、このまま放置してたら入院だったと医者に脅されました。寝てても痛くて起きるくらいのレベルで人生初の経験だったので、早めに医者にかかって正解でした。もらった薬が超強力で、痛みはかなり改善したのですが、医者の予告通り、猛烈な眠さで仕事中かなりウトウトしてました。ついでに授業もウトウト、かと思いきや昼間の給料ドロボーのおかげで意外と平気でした。それじゃダメじゃん。

それでは。