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5月, 2011の投稿を表示しています

世界経済論のレポート完成

今月取り組んでいた世界経済論のレポートが完成しました。出来については全く自信なしです。。。 今年度限りでテキスト廃止ですので、とにかくレポートにしても科目試験にしてもできるだけ多くの機会を作るためには今回の提出が必須でしたが、まずはその目的は果たせそうです。その裏返しで内容は・・・というわけです。本当はこんなことしてちゃいけませんが、試験対策としての作戦です。学生である以上、試験対策は万全にしなければいけません。そう、あらゆる手段を尽くしてです。まぁ、見方次第では高尚な手段というよりも姑息な手段ですが、これも生き抜くためには必要なことです。はい。 さて、言い訳はこの辺にして、最終チェックののち必要書類を添付し、残るは郵送のみというところまで持って行って今日は終了です。そして明日、忘れずに投函します。 それでは。

夏期スクーリングの案内届く

2011年度の夏期スクーリングの案内が届きました。検討はこれからですが、今年はちょっと昨年とは事情が違います。というのも、例年では夏休みは自由取得だったのですが、夏の節電の関係で全社一斉休業ということも考えられます。となると、日程を合わせるのがなかなか大変になりそうな予感もあり、であれば最初から受けないでおこうという考えが少しあります。 まぁ、強引に休みを入れてしまうという作戦もなくはないですが、その辺は様子を見ながら決定しようと思います。 それでは。

2011年度第1回科目試験結果

4月に行われた科目試験の結果が戻ってきました。 金融論 A やりました。先日戻ってきたレポートがCですので、めでたく単位ゲットです。これで心置きなくドヤ顔ができます。 経済政策学 D なに・・・ レポートも試験もかなりの手応えがあったもののいずれもアウトです。出直しです。。。 それでは。

金融論のレポート返却される

2月に提出した金融論のレポートが返却されました。同時期に出した経済政策学のレポートにかなり遅れての返却ですが、結果は以下のとおりです。 C(合格) おっと。。。 秋の夜間スクーリングを受講したうえに、その当時は金融関係の本ばかり読んでいたものの、出来に関してはあまり自信がなかったのですが、なぜか合格です。まさしくTACの中小企業診断士講座の遠藤先生の言葉「できたと思ったときは不合格、自信がないときは合格」、が当てはまった感があります。 人生って不思議なものですね(美空ひばり「愛、燦々と」)。 とはいえ、指摘事項はありましたので、どちらかというと全体的なパッケージとしての完成度が評価されたのではないかと思います。3問中ひとつは作問意図を勘違いしているとの厳しい指摘にも関わらずC評価ですから、もう一つの「よく書けています」に完全に救われた形です。今回は内容というよりも体裁とか引用の方法が適切という欄で得点を稼いだ感があり、正直、甘めの評価ではなかったかと思いつつも頂けるものは頂いておこうという「ごっつぁん精神」で、ありがとうございましたという感想です。でも結果自体には反省材料満載です。今後のレポートに活かしたいと思います。 さて、これで後は試験結果を待つだけとなりましたが、先の投稿にありますように、よほどの不運がなければ試験の出来には納得がいっているので、ドヤ顔で結果を待つことにします。遠藤先生の言葉がどうのこうのと言った直後、舌の根も乾かぬうちにドヤ顔発言です。自分のお気楽主義は前からわかっていることなので、反省と自己満足という清濁をあわせ飲み、結果を待つことにします。 それでは。

世界経済論のレポートが大詰め

提出が近づいている世界経済論のレポートが大詰めを迎えています。今回は時間的な問題もあり、最低限のレベルしか到達できないと思われ、そういった意味では再レポートも十分にありそうな予感ではありますが、とにかく今年度で終了の科目なので一回でも多く科目試験を受けるというのは重要な要素であります。つまり、言い方は悪いですが、体裁を気にせずになんとしても今回の期限までにレポート提出にこぎつけるというのがポイントです。 レポート課題自体は若干難しいと感じていますが、課題の出し方自体はレポートの構成をしやすいような形になってますので、素直に課題に対して作成をするという方向で間違いないはずです。というわけで、続きをやりますので・・・ それでは。

世界経済論のレポート作成準備進む

世界経済論のレポート作成準備が整いつつあります。テキストの該当部分は読み終わったので、あとは手元にある資料から必要なところを抜いてきて、不足があれば図書館へGOです。 課題自体の難易度が若干高い気がするので、残り少ない時間を有効に使わないと間に合わない可能性大です。そうなると今年度でテキスト廃止が決まっている科目なので、間違いなく背水の陣となります。これはなんとか避けたいところです。 週末までに構成も決めて、週末は作文に入りたいと思います。 それでは。

塾生ガイド2011

塾生ガイド2011年度版に目を通しました。細かい論点について熟読しているわけではないですが、大幅に何かが変わるということもないようです。いずれにしても、内容についてはここに書かれていることが基礎中の基礎になりますので、ことあるごとに参照して行きたいと思います。 それでは。

ニューズレター5月号届く

連休中ですが、ニューズレターの5月号が届きました。今回は科目試験についての記載がありますので、申し込み等の日程はよく確認しておきます。この時期だけに新入生のみなさんへの注意事項なども載ってますので、対象の方はよく目を通しておいた方がいいでしょう。もっとも、レポートに関する項目で、以下のことはよくあるので特に注意してくださいという内容がありますが、その肝心の注意すべき項目が記載されていないので、ここは次回訂正があると思います。あるいは通信課程のウェブサイトに載るかもしれないので、こまめにチェックするのもいいでしょう。 やはり今回も色は抑え気味でシンプルな作りですね。個人的にはカラーでなくてもいいので、あまり気になりません。 一方、気になったのは同梱のテキスト修正一覧です。特に統計学が修正のオンパレードです。数字を扱う科目だけに、これだけ多いのであれば修正後のテキストを再配布してくれてもいいかなと思います。昨年も修正の嵐だったので、それを含んでのものと思いますが、再度、赤を入れていくのはなかなか気が滅入る作業です。 それでは。

世界経済論のテキストを読み始めた

経済政策学の勉強がある程度進んできましたので、並行して世界経済論のテキストを読み始めました。昔から複数の本を同時に読む方がいいタイプなので、確実に進めて行こうと思います。 新たな科目へ目が行きがちですが、着手済みの科目や当初から予定していた科目もおろそかにしないようにしないといけませんね。 それでは。

ちょっと遅いですが、ご入学おめでとうございます。

2011年度から慶應義塾の通信課程に入学されたみなさま、ご入学おめでとうございます。。各人、いろんな考えがあり入学されたと思います。まずは塾生ガイドをよく読んで、仕組みを理解することから始めましょう(これ大事です)。 この一年間やってみて、非常に根気のいる作業だと感じています。先の道のりは長いですが、ひとつひとつクリアしていくというのがポイントだと思いますので、切磋琢磨で頑張って進んでいきましょう。 それでは。