目がショボショボ。でも楽しい、図書館通い。

よく言えば、早めの判断。悪く言えば、早々の諦め。

ものは言い様ですが、むくむくと自分の中に芽生えつつあるレポート提出断念の心をバッサリ切り捨てんがために、図書館に行けるときには行くようにしております。今日も目が疲れてショボショボするなか、行って参りました。やはり図書館は楽しいですね。

むかし、よく行っていたパチンコ屋にこんな張り紙がありました。

「悔しい!でも楽しい、パチンコ」

いまこんなこと張り出したら、射幸心を煽るとか言われてしまいますよ。時代ですね。まぁ、でもわからんでもないです。私も若い頃は散財したものです。いまはまったくやってません。なぜなら、パチンコよりもエキサイティングなものに出会ってしまいましたから。そう、マクロ経済学です。

ところで、この時期ですから通信生が多いですね。え?なんでわかるかって?すいません、年齢層で判断しました・・・

どこのどなたかは存じ上げませんが、仲間が奮闘している姿を見るとこちらもアドレナリン沸騰です。この勢いで(せめて経済変動論だけでも)書き上げたいと思います。

それでは。

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