経済変動論のレポート返却される

5月のレポート提出期限ギリギリで出した経済変動論のレポートが戻ってきました。だいたい一ヶ月半ですから、通常の早さといったところでしょうか。結果は、

B

とったどー!

これは産みの苦しみの結果ですので、素直に喜びたいですね。たびたびブログにも書いたように、このレポートはかなりの苦戦の後に書き上げたので、一発通過は非常に嬉しい限りです。欲を言えばAですが、指摘事項としては「具体例がもっとあれば」とのことでした。ここで書いたように資料自体がそこまで豊富でなかったことに加え、自分なりの収集努力が足りなかったというのは否定できない部分なので、傲慢かまして言えば甘んじて受け入れることにします。

あとは試験結果ですが、先日書いたように、ある程度の手応えはあると思ってます。そのうえ、この科目は度々紹介しているジョーンズ教授の教科書でそれなりのガチンコ度合いで勉強している科目なので、消化不良のまま単位ゲットというよりはやるべきことやって取ったと宣言できると思います。なので、ドキドキというよりは期待して待つことにします。

それでは。

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