2012年12月31日月曜日

一年を振り返る

2012年も終わりとなります。今年一年、公私ともにいろんなチャレンジができた年であったと思います。

まず科目試験ですが、2011年度の第4回目も含めると毎回2科目ずつゲットできました。それに加えてメディア授業の方もひとつ取れましたので、合計17単位でした。まだ夜間スクーリングの結果が来てませんので、それ次第ではさらに2単位追加ということになりますね。今年は業務の関連もあり商学系の科目を中心にという気持ちで進めてきましたが、そこはほぼ予定どおりに行ったと思います。特に経営分析論については業務への貢献度も高い内容であったと思います。

次に英語です。評価は悪いながらも、毎回ひとつずつクリアしました。とにかく感じたのは、いまさらの文法基礎とか気持ちが何度も折れましたが、これから英語というものがどこかで必要になってくる時代になると思います。結果的に基礎をやることができたのは、それに関して大きな収穫になるはずです。私の会社も昇進試験にTOEICの点数が必要になったりしていますので、うまいことシナジーを出そうと思います。

そのほか、昨年から続けている経済成長論についても地道に進めることができました。結果として経済変動論の単位をゲットできたのは収穫でした。ただし、試験の評価はCですので、これからまだ引き続き勉強を続けますが、そこを挽回できるようにしたいと思います。

夜間スクーリングに関しては行動経済学という領域で、もともと興味がある部分でしたので楽しく参加できました。いくつか面白そうな行動経済学の本がありますので、時間でき次第読んでみたいと思います。

全体的な進捗としては満点には程遠いのですが、まずは楽しくやるという部分は達成したかなと思います。先日、プリンセス・プリンセスの再結成ライブに行ったのは既報ですが、ギターの中山加奈子さんがテレビのインタビューで印象的なことを言っていました。プリプリの代表曲とも言える「Diamonds」の作詞は彼女なんですが、その時の心境をこんなふうに言っていました。すなわち、書いた当時は上り坂を駆け上がっているときで毎日やること全てが楽しくてしょうがなくて、その勢いそのままに書き上げた、とのことです。

実は昨年最後の記事もAKBの指原莉乃さんのコメントを取り上げて同様のことを書いていますが、やはり楽しくやらなければ続かないと思いますし、幸運にもその姿勢を維持することができております。仕事も勉強も課題が多いのですが、来年も楽しくやることを忘れずにいたいと思います。そして結果を出しつつ、楽しくてしょうがないと胸を張って言えるように頑張ります。

1年間のご愛読ありがとうございました。よいお年を!

2012年12月30日日曜日

なにげに今年が一番ブログ書いた

過去の記事数を見ていたら、一つ前の記事で年間記事数の記録を更新していました。もっとも初年は4月から書き始めているので、密度は初年がもっとも濃いのですが、見た目の数字だけで見ると2012年が最多です。過去を振り返ってみると400回目に年内に500回を目指すということを書いておりますが、そこは無理そうですね。

ここに書くネタがあるということはなにかしら勉強をしているということですので、引き続きネタが増えるように頑張ります。

しかし、来年で40歳ということで、仕事も脂がのってきた感があります(自分で言っちゃった)。より多忙な日々になることも想定されますので、うまく時間を使うことを意識しながら過ごそうと思います。

まぁ、無駄なのは多すぎる飲酒の時間ということはわかっておるんですがね・・・
そこがなければ飛躍的に勉強時間が増えますので、健康のことも考えて減らしていかねばなりませんな。

それでは。

2012年12月29日土曜日

まだまだプリプリ

23日のプリンセス・プリンセスの東京ドームから一週間が経過しようとしていますが、まだ興奮からさめないような感じです。

28日の23時15分からNHK BSで特集やってたので録画して観ましたが、またまた盛り上がってきました。普段は紅白は見ないのですが再結成のオーラスですので、そちらも要チェックです。

こういった番組やメンバーのブログ、ライブのときのMCで見たり聞いたりしたのが、「年を取っても人間やれる」ということです。メンバーのうち3人はまだ何らかの形で音楽に関わっていますが、2人は完全に引退しているということでそのブランクを埋められるのか、そして16年ぶりの再結成で当時のレベルにまでバンドを持って行くことができるのかという不安が多かったようです。そして何より体力的な問題。実際、ライブのMCでステージのはじからはじまで移動したら息が切れたと言ってました。しかし1年間準備してきて、やればできる、諦めてはいけないと心から思ったようです。

16年という歳月は決して短くありません。この間、各メンバーがそれぞれの生活においてプリプリとは全く異なるステージで生きてきて、それが中心となっている生活を1年限定とはいえ、変えてまで臨んだライブ。そこで彼女たちの得たもの、感じたことを生で体感できたのは、私にとってもいい経験だったと言えます。そしてその感動から得たものを自らの生活にどうつなげていくのかは新年の目標に盛り込みたいですね。

それでは。

図書館へGO!

今週は火曜日、水曜日と図書館に行ってきました。久々でした。この時期でも19時くらいまでは学生が多かったです。慶應義塾の学生は熱心ですね。

今年はやけに忘年会やらに誘われたりしてしっかりと勉強ができていなかったので、最後の最後でリハビリできたのはよかったです。図書館は27日で年内は終わりです。年明けは確か7日からのようですね。

さて、文献をあたっていて必要部分をコピーしようとしていたのですが、なにげに大量にコピーすることになりそうでした。そこでちょろっとアマゾンで中古がないか調べたら、ありました。しかもコピーするよりそれ買った方が安いw。もちろん購入しました。なんでもかんでも買うわけにはいきませんが、手元にあれば家での勉強もはかどりますので、うまく活用したいものです。

これが電子書籍であれば、場所取らなくていいんだけどなぁ。

それでは。

2012年12月26日水曜日

ガジェット好きもここまで来ると病気の部類

11月の終わりに発売となったiPad miniを購入しました。ソフトバンクのセルラーモデルで単体で通信可能なやつです。目的はいくつかありまして、まずは電子書籍端末としての用途です。こちらはKindleアプリで日本語書籍を購入してみました。当初は読みたいものもなくて、どうしようかと思っていたのですが、気のせいか、最近ラインアップが充実してきたような気がします。

使い勝手は非常にいいです。だいたい移動中に本を読むことが多いので、電車の中でも手軽に扱えるiPad miniのサイズは抜群です。もちろん、SNSやRSSを見るのも問題ありません。そしてなにより、今回は出費を覚悟してセルラー版にしたのが大きかったです。ソフトバンクのLTEが想像以上に速いこともありますが、いつでも快適につながるのはいいですね。LTE電波が届かないところは通常の3Gですが、テキストベースのサイトを見るくらいであれば、あまり問題ありません。

その他の用途としては、スケジュールとto do管理です。会社のパソコンが年代物で、いろいろ開いていると動きが遅くなってしまいます。特にアップルのiCloudはウィンドウズでは動きが遅いので、ストレスのもととなっていました。それをiPad miniで見ることにしました。まぁ、スケジュールの内容自体は当然変わらないのですが、自分の好きなもの使って管理すると気分も少し変わってきますので、業務にアクセントを加える意味でグッドです。

そして12月15日からはソフトバンクでもテザリング対応になりました。週末や外出先で接続に利用してみましたが、非常に便利です。今までWi-Fiルーターを持ち歩いていましたが、やはりその分だけ荷物になっていました。これからはiPhone5持っていれば事足りますので、これはいいです。

昨年の秋からMacBook Air、iPad3、iPhone5、iPad miniとガジェットが我が家に来ましたが、ここまで来ると周囲から病気扱いです。まぁ、これからも続くと思いますが、楽しければよいかとw

それでは。

2012年12月24日月曜日

昨日の大学ラグビーは対法政戦だった

昨日の大学ラグビーは法政大学が相手でした。ビデオ録画してたのにうっかり結果を見てしまいました。慶應義塾の敗戦です。昨日も書いたように、両チームともに勝っても負けても準決勝には進めませんので正月越えはなりませんでした。

残る興味はもう一つの母校明治大学ですが、こちらも東海大学に負けてしまいました。

というわけで、箱根駅伝のあとは退屈な正月2日になりそうです。

それでは。

超絶感動のプリプリのライブ

番外編です。

12/23は東京ドームでのプリンセス・プリンセスのライブに行って参りました。プリプリといえば、わたくしの高校時代の最高のバンドのひとつであります。なんとなく1989年のアルバム「Lovers」以降は聴かなくなり、知らぬ間に解散してしまった青春時代の思い出のひとつです。そんな無機質なファンにも図らずも再結成のライブに参加する資格が降ってきましたので、好意に感謝しつつ参加してきました。

結論から言うと、最高でした。

座席がステージほぼ正面の7列目と、ステージ上のメンバーの表情も見えるくらいの場所で、たまらないの一言でした。

正直、前述のアルバムからはほとんど聴いていないため、半分は知らないか歌詞を忘れてしまったクチですが、そんなことを意識させないくらいの最高のパフォーマンスでした。年甲斐もなく盛り上がり、笑い、シャウトし、涙した最高の時間でした。

アラフォーの運動不足には3時間のライブは正直厳しかったですが、アンコールのラスト「Diamonds」のときにはこの時間が終わって欲しくない、という気持ちでした。

「もう二度と開くことのない宝の地図」(「19 growing up」)を開いてしまった、20年前に戻った数時間でありました。

2012年12月23日日曜日

今日の大学ラグビーは対法政戦

さて、本日の慶應義塾のラグビーは、大学選手権の対法政戦です。慶應義塾の入っているグループで正月2日の準決勝に進むのは筑波大学に決まってますので、結果は無関係となります。しかし、4年生にとっては最後の舞台になりますので、悔いのないようにチャレンジして欲しいものです。

ところが問題なのは、対戦相手が法政大学という点です。熱心な読者の方はご存じかと思いますが、わたくし、法政OBでもあるわけです。どっちが勝っても準決勝には進めませんので、いつもの方式ならばどちらか一方が必ず勝ち抜くという状況となりますが、今回はそうではありません。勝敗いかんに関わらず、両チームともここで終了なのです。これは切ないです。どっちを応援すればいいのでしょうか・・・?

こうなったらもうひとつの母校である明治大学が、準決勝進出をかけて東海大学とあたりますので、そちらにフォーカスを持って行くという手もあります。結果として明治が負けてしまえば、すべて終了というよろしくない事態になりますので、明治の後輩たちにも「前へ」の精神でチャレンジして欲しいと思います。

明治が負けたら、正月2日の箱根駅伝往路終了後の楽しみがなくなります。その際にはレポートでも書きましょうかねぇ。

それでは。

本の紹介『約束の日 安倍晋三試論』

タイムリーな話題です。そして初のKindle版の日本語書籍購入です。

小川榮太郞 『約束の日 安倍晋三試論』 幻冬舎、2012年

先日の衆議院議員選挙の結果はご存じだと思いますが、本書はその前に書かれた本です。この本の存在自体は発売当初から知っていたのですが、てっきり安倍さん本人が書いたものだと思ってました。著者は文藝批評、音楽批評が専門とあとがきに書いてますので、よほど安倍さんが好きなのか、または依頼されて書いたかのどちらかでしょうか。いずれにしろ、結果的に自民党が政権をとることになりそうなので、著者の願いがかなったということになるでしょう。

内容としては、かなり安倍さん支持に偏ったものと言えますが、政権交代時に安倍さんの政治的信条を垣間見ることはできたと思います。注目すべきは、あの小泉さんですら手をつけようとしなかった公務員制度改革に着手したことです。あまりにも抵抗が激しくなると予想されるため誰もが手をつけなかったようですが、安倍さんが思いきって実行に移したので各所からの抵抗を受けることになったようですね。あえて茨の道を進む、素晴らしいと思います。

しかし、とにもかくにも、安倍さんの最大の弱みは持病でありました。結局はそれで退陣したのですが、今回は大丈夫でしょうか?

さて、安倍さんへの支持とあわせて本書の中心テーマに、マスコミへの批判があります。著者によると、朝日新聞をはじめとするマスコミが前回の安倍さんの退陣を引き起こしたとのことです。そのマスコミが財政赤字を膨らませ、震災の後処理を進められず、マニュフェストも守れない民主党政権を生き永らえさせていると主張しています。マスコミによる世論の誘導はいつでもどこでも起こり得ると思いますが、それが政権の生殺与奪の権利を持ってよいはずがありません。情報が溢れている現代ですが、その中から正しい情報を選択する実力が国民の側にも求められているのだと思います。

ところで安倍さんは大胆な金融緩和を主張して、世間の耳目を集めています。本当にその主張が正しいのかどうかについていろいろ調べてみたのですが、意外に勉強になりました。ネット上の意見を少し見てみると、どうも一部の情報に頼った判断のように見えます。やはり自分の頭で考えて消化して意見にするというプロセスが必要ですね。

やや偏り気味な点でマイナスをひとつ増やしました。あと、朝日新聞好きな人はこの本読まない方がいいと思います。

評価:★★★☆☆

2012年12月15日土曜日

ニューズレター12月号届く

ニューズレターがとっくに届いています。今回はこの秋の入学生と卒業生の数が掲載されております。

経済学部は18名の方が卒業とのことで、おめでとうございます!多くの方が働きながら学び、時間がない中、うまくやりくりしての卒業だと思います。尊敬に値します。私も見習ってしっかりと学習を進めていきたいですね。

また経済学部に133名の方が入学とのことで、ようこそ!これから一緒に前進しましょう。

それでは。

2012年12月8日土曜日

科目試験申し込み完了

木曜日に科目試験の申し込みを済ませました。今回は作業社会学のみとなります。

他のレポートを期日までにできなかった反省を活かして、試験勉強と並行して進める予定です。いつも口だけなんで、今回は行動で示したいですね。

それでは。

2012年12月5日水曜日

夜間スクーリング全回終了&試験

今年度の夜間スクーリング、総合講座が全て終了しました。そして試験でした。

まずは試験から振り返ります。実際のところ試験勉強をほとんどしておらず、かなり不安を持っての試験でしたが、結果はさておき、全問それなりの解答はできたと思います。参考文献の該当箇所をスクーリング開始後にさらったおいたのがかなり大きかったです。今日は少し早めに会社を上がらせてもらい、食事を済ませてからその部分を見直しました。そこで簡単に考えをまとめられたのがよかったです。あとは試験前の1時間の授業中に今回の全体のまとめをやったので、そこを必死に聞いておいたのもよかったです。短期間のスクーリングですので、まとめを聞きながら記憶がよみがえってきたのかもしれません。

とまぁ、いいことばかり書いてますが、単位取れてなかったら笑えます。

そしてスクーリング全体の振り返りですが、今回も非常に充実したものであったと言えるでしょう。行動経済学自体は興味のあるところですので、すでに何冊か本を読んでいたため、すんなりと入ることができました。そんな中でも新たな発見、特にメカニズムデザインの部分はいい刺激になりました。業務にも活かすことができそうな予感ですので、ここは引き続き調べておきたいところです。

去年は休講などもあり、年末近くまでやった記憶がありますが、今回は上旬であっさり終了してしまった感じです。とはいえ、いい時間を送ることができたということで締めくくりたいと思います。

さて、ここからは余談です。今日ふと気づいたのですが、いま噂の東京チカラめしがキャンパスのそばにできてました。それに気づかず、いつものすき家で食事をしてしまい、ちょっと後悔しました。近いうちに行ってみようと思います。

余談その2。歌舞伎の中村勘三郎さんが亡くなりました。療養中とは知ってましたが、意外です。人生で一度だけ歌舞伎を観たことがあり、それが当時は勘九郎だった勘三郎さんの舞台でした。パワフルかつスピード感にあふれていて、それまでの自分の中の歌舞伎のイメージが大きく変わったことを憶えています。ご冥福をお祈りいたします。

それでは。

2012年12月2日日曜日

レポート完成、提出へ

産業社会学のレポートが締め切り前日に完成です。あとは投函するのみ。

並行していた経済原論ですが、こちらは諦めかけていたところに激励のコメントをいただき奮闘してみたのですが、産業社会学のレポートにも影響が出そうになったので、断念です。こんなときに限って残業の嵐という一週間でした。前もって余裕持ちながらやれという教訓としたいと思います。

さて今回、社会学関連の文献をあさって、改めて興味がわいて出たのは既報です。せっかくなので、当面はその辺の文献を読んでみることにしました。コミュニケーションの理論なんかは日々のサラリーマン生活で実践しているつもりですが、改めて読み返してみると新たな発見があります。

それでは。

本の紹介『東電OL事件』

先日、神保町をブラブラしていたときに目にとまって買った本です。

読売新聞社会部 『東電OL事件 ーDNAが暴いた闇』 中央公論新社、2012年

これは東電に勤めていた女性が絞殺された事件でネパール人の容疑者が逮捕され、15年間の投獄生活を経て無罪となった事件の、再審から無罪にいたるまでの経緯を追ったドキュメントです。2012年度の新聞協会賞を受賞したものだそうです。

いま、DNA鑑定は相当進歩しており、ほぼ間違いなく犯人を特定できるそうです。この事件が起きた15年前はまだそこまでの精度がなかったらしく、このたび無罪となったマイナリさんの他にも容疑者がいたようです。しかし、いろんな要素を再考することもなく、検察は自らの決めつけでマイナリさんを追い詰めていったようです。本書によると、外国人だから強盗殺人をやるだろうという先入観があったようです。マイナリさんは不法入国ではありましたが、生活に困るほどではなかったようですので、その辺も調べないで「生活資金に困った外国人不法就労者による犯罪」が組み立てられていったのです。

裁判は人間が人間を裁く時点で、完全な公平性は実現できないと思っています。実際に裁判戦略上、検察や裁判官の心証を悪くするような行動は慎むなどの話が本書でも出てきますので、その時点で公平ではないことを証明しているでしょう。

アメリカのドラマで「CSI」シリーズがあります。ご存じの方も多いでしょう。うちの妻がよくケーブルテレビで観ているので、つい一緒に観てしまうことも多いのですが、このドラマでは科学捜査が主体ですので、DNA鑑定がよく出てきます。それらをもとに証拠を積み上げていって容疑者逮捕、というのがこのドラマの流れです。いま日本の現場がどうなっているのかは知りませんが、科学捜査の進歩がないとマイナリさんのような被害者が減ることはないでしょう。

なお、この事件については佐野真一氏の著書をはじめとして、いくつかの書籍が出ています。事件の裏側を知りたいのであれば、そちらがいいのではないかと思います。こちらはあくまでも再審に関するドキュメントなので、そこは注意が必要です。

個人的にはこういった新聞連載のドキュメントが好きですので、評価はちょっと甘めになります。

評価:★★★★☆