今日の大学ラグビーは対法政戦
さて、本日の慶應義塾のラグビーは、大学選手権の対法政戦です。慶應義塾の入っているグループで正月2日の準決勝に進むのは筑波大学に決まってますので、結果は無関係となります。しかし、4年生にとっては最後の舞台になりますので、悔いのないようにチャレンジして欲しいものです。
ところが問題なのは、対戦相手が法政大学という点です。熱心な読者の方はご存じかと思いますが、わたくし、法政OBでもあるわけです。どっちが勝っても準決勝には進めませんので、いつもの方式ならばどちらか一方が必ず勝ち抜くという状況となりますが、今回はそうではありません。勝敗いかんに関わらず、両チームともここで終了なのです。これは切ないです。どっちを応援すればいいのでしょうか・・・?
こうなったらもうひとつの母校である明治大学が、準決勝進出をかけて東海大学とあたりますので、そちらにフォーカスを持って行くという手もあります。結果として明治が負けてしまえば、すべて終了というよろしくない事態になりますので、明治の後輩たちにも「前へ」の精神でチャレンジして欲しいと思います。
明治が負けたら、正月2日の箱根駅伝往路終了後の楽しみがなくなります。その際にはレポートでも書きましょうかねぇ。
それでは。
ところが問題なのは、対戦相手が法政大学という点です。熱心な読者の方はご存じかと思いますが、わたくし、法政OBでもあるわけです。どっちが勝っても準決勝には進めませんので、いつもの方式ならばどちらか一方が必ず勝ち抜くという状況となりますが、今回はそうではありません。勝敗いかんに関わらず、両チームともここで終了なのです。これは切ないです。どっちを応援すればいいのでしょうか・・・?
こうなったらもうひとつの母校である明治大学が、準決勝進出をかけて東海大学とあたりますので、そちらにフォーカスを持って行くという手もあります。結果として明治が負けてしまえば、すべて終了というよろしくない事態になりますので、明治の後輩たちにも「前へ」の精神でチャレンジして欲しいと思います。
明治が負けたら、正月2日の箱根駅伝往路終了後の楽しみがなくなります。その際にはレポートでも書きましょうかねぇ。
それでは。
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