2013年1月30日水曜日

本の紹介『絶対達成する部下の育て方』

今回は業務関連の本です。

横山信弘『絶対達成する部下の育て方』ダイヤモンド社、2011年

この人の存在を知るきっかけとなったのは、日経ビジネスオンラインの記事(こちら)です。日経ビジネスオンラインで記事見て、ダイヤモンド社の書籍買うのも何か皮肉めいた話です。

内容は営業マンの目標は必ず達成可能であり、そのためには何をすべきかという本です。特徴的なのは「予材管理」というものです。例えば、1,000万円の予算がある営業担当者につけられていたとすると、目標はその2倍の2,000万円に設定しろというものです。要は1,000万円の目標のために1,000万円分の案件しか追ってなければ、当然、達成はできないという理屈です。そして、少なくとも2倍は必要であるというのが予材管理です。

これは案件を受注確実である見込み、案件化された状態の仕掛かり、これからタネをまく状態の白地に分け、これらの合計を目標の2倍まで積み上げるというものです。詳しくは日経ビジネスオンラインを読むか本を買うかしてください。

特に気に入ったのが、営業は会社にいてはいけないというくだりです。確かに営業は外出して訪問して販売してナンボなので、これは非常に分かりやすい話です。結局はあれやこれやで言い訳ばかりさせてはいけないということですよ。おっしゃるとおり。私自身は営業担当ではないですが、この理屈で営業担当にハッパかけてやろうと思います。

今回はかなり面白かったので、高評価です。

評価:★★★★☆

2013年1月27日日曜日

2012年度最後の科目試験終了

昨日、速報でもあげましたが、今回は産業社会学1科目のみの受験なので、私の2012年度の科目試験が終了しました。

自分としてはまあまあの出来でした。満点解答はないと思いますが、過去問徹底分析の作戦があたり、迷うことなく書くことができました。比較的テキストの内容だけでそこそこの形になる科目だと感じたので、そこも寄与したのでしょう。まぁ、これで単位取れてなかったら単なる勘違い野郎ですが。

ほぼ書き上げたところでひとつ内容を追加しようとしましたが、無理に入れて全体のバランスが崩れるのも失点の原因になりますので、やめておきました。書き始める前の構成を考えてるときに入れられればよかったのですが、ちょっと残念です。

さて、試験終了後は図書館に寄ってきました。2座席を一人で使う状態でほぼ満席だったので、試験勉強の人が多いのかと思っていましたが、試験時間になってもそこそこ人がいましたので、午前中の授業が終わった通学の学生たちだったのかもしれません。

その後はもともと予定していた飲み会に参加し、法政大学時代の仲間と寿司屋で贅沢してきました。やはり本物は回転寿司とは違いますな〜。

それでは。

2013年1月26日土曜日

速報 試験終了

無事に試験が終了しております。

過去問対策が見事にはまり、過去にも出題された問題が出ましたので、単位は取れそうです。2問から1問を選択する形式でしたが、もう一方は全く手が出なかったので、同じ問題が出たのはある意味ラッキーでした。

しかし、内容はもう少し書けたかもしれません。やや悔やまれる格好です。

それでは。

開始待ち

教室にて開始待ちです。残りの時間でキーワードの語彙をさらいます。

試験当日、最終調整中

今までやったことを読み返してチェックしています。

勉強はやってやり過ぎることはないと高校受験のときに中学の先生から言われた記憶がありますが、どんなにやっても直前は不安なものですね。

それでは。

試験前日。競馬で言えば最終追い切り

さて、今日は(といっても日付は昨日ですが)最後の悪あがき仕上げで図書館に行って参りました。今回の科目は過去問の傾向がはっきりしているので、まずはそこをしっかりと押さえる戦略で進めました。この戦略は、過去問の傾向がある程度明確な場合には有効ですが、それを外すと終わりという代物です。もっとも、過去問の傾向がわからない場合にはかなりの確率で山張り戦略に入るので、それよりはマシかと思ってます。

明日は(といっても日付は今日ですが)、自宅で午前中にもう一度さらってから食事をして、三田キャンパスに突撃の予定です。私もハッスルする予定ですが、みなさんの健闘もお祈りしております。

それでは。

2013年1月21日月曜日

産業社会学のレポートが返却された

週末に産業社会学のレポートが戻って参りました。12月の頭に提出したので1ヶ月半くらいですね。お早い返却ありがとうございました。さて、結果は・・・

B

ふむ。すばらしい。

評価ですが、やや無理矢理に自分の得意分野に持って行ってしまった部分は見事に見抜かれました。テキストに関する記述が部分的過ぎるとの指摘です。

どうやらこの科目は、いま試験勉強をしていて思いますが、かなりテキストに忠実な科目のようです。レポートにしても過去問にしてもそんな気がします。というわけで、コツコツとテキストを読み解いていく作業が今週末まで続きます。

ところで、この科目のテキストはかなり昔に書かれているのですが、内容自体は古さを感じさせず、かなり面白いです。主に人間関係論が中心になっていますが、いま自分にこのテキストの内容を適用させても、十分に使えると思います。まぁ、人間の根本などはそうそう簡単に変わらないでしょうから、そういった意味での普遍性はあるのでしょうが、これは趣味と実益を兼ねた科目になりそうです。

それでは。

2013年1月19日土曜日

試験一週間前

さて、科目試験一週間前です。いまのところペース配分は悪くありません。しかし、何かが起きたらかなり怪しげになるペースでもあります。今日これからと明日の空き時間のフル活用が鍵となります。

ところで、今日と明日はセンター試験ですね。私は受けたことがないので詳細はわかりませんが、今頃、明日に備えて寝てる受験生、あるいは今日のできが芳しくなくて明日の科目で挽回しようと頑張っている受験生など、人生いろいろ状態でしょうね。

それでは。

2013年1月15日火曜日

本の紹介『僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる』

アップル信者ですし、Kindle版が安かったので。

松井博『僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる』 アスキー・メディアワークス、2012年

著者はアップルでiPodの統括マネージャーとして働いたことのある人です。どちらかというとアップルの紹介と言うよりは、そこで身につけた仕事術について書かれたものですね。ちまたによくあるハウツー本でしょうかね。

わたくし、社内政治というものが苦手と言いますか、まったく興味がないのですが、この本では特に外資系における社内政治の重要性を語っています。アップルでは上司は絶対であり、その期待に応えられなければ厚遇はないという状況らしいです。なので、上司の期待以上の成果を出すこと、そしてそれを広くアピールすることなどが書かれています。

私もよく社内政治を首尾よくこなせみたいなことを言われるのですが、上のやることにいちゃもんつけたり、自分の業績を他人が知らなくても全然気にならないのでアピールなどほとんどしなかったり、社内政治には疎いです。ま、つまり出世したいならそういうこともやらんといかんってことですな。でも多分、これからもやらないと思うけど。損な性格です。

その他、著者が今まで身につけてきた仕事術、特に時間をうまく使うこと、チーム作りについてはなかなか参考になると思います。

アップル関連本かと思って買ったので、内容的には評価を落としました。立ち読みできないとそこがわからんので痛いですね。ただし、スティーブ・ジョブズ復帰後に組織が大きく変わったという話はなかなか面白かったので、Kindle版は350円ですので、その分の元は取ったのかなといったところです。

評価:★★★☆☆

2013年1月14日月曜日

科目試験受付票届く

科目試験受付票が届きました。産業社会学のみですが「許可」でした。あとは過去問を攻めるだけです。

ところで、今日14日は川崎市はかなりの雪となってます。子どもの雪だるま作りにつきあって外に出たら、猛烈に寒かったですよ。今日はこれまで子どもの相手してましたが、なんとか1時間くらい時間ができたので、試験勉強します。

それでは。

2013年1月13日日曜日

番外編 ラグビー大学選手権決勝

今日はラグビー大学選手権決勝、帝京大学対筑波大学でした。帝京が勝てば史上初の4連覇、筑波が勝てば史上初の国立大学優勝がかかった一戦でしたが、帝京の圧勝でした。

準決勝の早稲田戦も圧勝でしたが、今日もピンチを迎えることなく勝ったと言っていいでしょう。さすがに決勝まで駒を進めてきた筑波でしたので、彼らもいくつか見せ所を作っていましたが、健闘したものの完敗と言っていいでしょう。

個々の能力ではトップ級の選手がいる両チームでしたが、組織力では断然帝京、の印象でした。一方の筑波は国立大学ですので、選手集めには苦労したと思います。その中でここまでの健闘ですから、数字以上の評価はあげてもよいでしょう。

これで帝京は前人未踏の4連覇です。昨年まで並んでいた3連覇の同志社をはじめ、早稲田も明治も大東文化大学も関東学院大学もなしえなかった偉業です。ここまでのチームに育て上げた岩出監督にも賞賛の拍手を送りたいと思います。

さて、帝京の躍進の中でひとつのポイントは留学生選手を使っていることです。OBもいて、トップリーグ2年目のヘンドリック・ツイはパナソニックで活躍し、日本代表にも昨年選出されました。1年目のティモシー・ボンドはサントリーで注目株です。かたや伝統校は日本人選手のみとなります。こういう場合によく言われそうなのが、「外国人を使うなんて邪道」ということでしょう。

しかし、この時代にそんなこと言って優勝逃しているようでは、チームの将来は暗いでしょう。そもそもルールで認められてます。転じて、仕事でも新しいことをやりたがらない人たちが多いですが、思考を柔軟にして取り入れるべきは取り入れないと後々苦しむことになるでしょう。私自身は、新しいものをドンドン取り入れようと思っています。ですので、帝京大学にはある意味、快進撃を続けてもらいたいですね。

まぁ、そうなると慶應、そして法政、明治の出番がなくなってしまうので悩ましいところです。

それでは。

科目試験が近づいてきましたよ

さて、科目試験まで2週間あまりとなりました。成人の日で14日が休みなので、そこをうまく活用しつつ、残りのウィークデイも図書館に通う予定です。

今回は1科目のみで、過去問の傾向もかなり明確なように感じるので、一発通過の確率をぐーんとあげておきたいですね。

それでは。

2013年1月12日土曜日

本の紹介『人生賭けて ~苦しみの後には必ず成長があった~』

今回は野球です。Kindle版で購入です。

金本知憲 『人生賭けて ~苦しみの後には必ず成長があった~』 小学館、2012年

言わずと知れた「アニキ」です。フルイニング連続試合出場の世界記録保持者であり、2,500本以上のヒット、400本以上のホームランを打った選手です。私は千葉ロッテマリーンズファンなのでセ・リーグの試合はまず観ないのですが、プロ野球シーズンのオフにJsportsで「ガンバレ!?日本プロ野球」という番組があります。それが好きで観ているのですが、ちょくちょく出ているので、なかなか面白そうな人だというイメージは持ってました。それに加えて偉大な選手ですので、迷わず購入して即読了です。

内容は主にFAで阪神に移籍してから、特にこの3年くらいの話ですね。子どもの頃の話や大学時代の話をもっと知りたかったのですが、引退直後ということで、そこまでは突っ込めなかったのかもしれません。

一般には練習の鬼で努力を怠らないというようなイメージですが、根は三日坊主で昼からビール飲んで昼寝するような生活がしてみたいというフツーの人間とのことです。なのでいろんなところで金本さんのようにストイックになるにはどうすればいいのかみたいなことを聞かれて、答えに窮しているようですね。

しかし、一流には一流の理由があるわけで、それは努力であるという部分は誰もが認めるところでしょう。当時低迷していた阪神を星野監督とともに優勝するまで持っていった実績もまた然りです。そういった意味では、自伝ではなく第三者による作品であったほうがその辺のことがよく伝わると思いますので、追って出版されることを期待します。

なんとなく引退にあわせて出版したような感じもありますので、話自体は面白かったのですが、評価は低めにしておきます。阪神ファン、広島ファンの人であれば、★半分くらいは追加になると思います。

評価:★★★☆☆

2013年1月9日水曜日

連日の図書館通い

行けるときに行っておこう。ただそれだけです。加えて社会学系の科目ですので、私の社会学魂に火がついております。

今日は勉強終わりに、お気に入りの学者であるルーマンの本を少し読んでみましたが、少しで止まりませんでした。これは勢いつけてアマゾンで注文してやるぞー(定価約1万円)と調べてみたら、なんと中古が流通しているじゃないですか!しかも半額!

というわけで、帰りの電車で注文ボタン押してやろうと思ったら・・・

「裁断済みです。バラバラで本になってません。ご注意のうえ購入を」

みたいなことが書いてあり。

いくら定価が1万円近いとはいえ、バラバラの紙の束を5,000円で売ろうとはどういうつもりなのでしょうか?そんなもん誰も買いませんよ。むしろ、5,000円くれたら引き取ってやるよくらいの話ですよ。

ちなみにその本は上下巻2冊で1万9千円、その次に欲しい候補になっているのが上下巻で1万6千円、その次が上下巻で1万円・・・
いずれも分厚い本ですが、それにしてもこの値段。

比較的、外国の社会学者の本では翻訳されているルーマンですが、それでもこの価格ということはそれほど需要もないんでしょうな。我が家にはルーマンの本が7冊くらいありますが、安くて3,000円くらい、高くて5,000円くらいです。5,000円の本とか、勢いでしか買えませんよ。しかし、社会システム理論をライフワークにしている以上、いつかは全部買うのでしょう。楽しみです。

でも、マンキュー教授やジョーンズ教授の本も上下で8,000円くらいしますので、それほど変わらないのかな?

それでは。


2013年1月8日火曜日

図書館初め

今日(もう昨日ですが)、仕事終わりに図書館に行ってきました。仕事が早く終わらなかったのでどうしようかと思いましたが、図書館が今年の初日だったので、その日に行くことで勢いつけようと思い、なんとか行ってきました。

今日は科目試験に向けたネタ集めがメインでした。産業社会学のテキストを中心に、いくつか文献にあたってみました。内容が合致してそうな本を読んでいたら、なんとびっくり、その部分を執筆していたのは法政大学時代に授業を受けたことのある先生でした。私が4年生のときに教授として着任した方でしたが、その本が書かれた1988年当時は兼任講師だったんですね。ちょっとしたことから、いろいろと進路相談などに乗ってもらった先生でしたが、こんなところでまたそのお名前を見ることになろうとは。

今週はもう一度行きたいですね。なんとか仕事を早く終わらせます。あるいはかなぐり捨てて突撃です。

それでは。

2013年1月6日日曜日

今年こそ電子書籍普及の元年、・・・か?

昨年秋に、急に充実してきた電子書籍ですが、正月早々に日経新聞がアップルのiBooksの日本語書籍発売開始を報じるなど、今年はその勢いを加速しそうです。我が家はiPad miniを電子書籍端末に指名し、その活躍や著しいものとなりつつあります。

なんとなくではありますが、12月くらいからビジネス、経済系の電子書籍がラインアップを充実させてきている感があります。この2週間で2冊購入し、すでに次の候補として何冊か目をつけているものがあります。数年前から電子書籍に期待を抱いていた身としては、嬉しい限りですね。

気をつけなくてはいけないのは、手軽に買えてしまうので浪費につながりかねない点です。特に漫画はやばいですね。続きを読みたくなったら、その場で買えちゃいますから。いまのところ、漫画にはサンプルを除いて手を出していないのですが、暇つぶしに買った日には危険です。実際に「サラリーマン金太郎」の第1巻が無料だったのでダウンロードしましたが、うっかり次を買うところでした。金太郎を買い始めたら、軽く1万円は突破するので、これは危険です。危険すぎます。

ともあれ、やっと時代が追いついてきたといっても過言ではありません。出版関連の友人に聞くと業績が危ないとのことですが、ここは20年の友情よりも電子書籍を優先させてもらいます。ごめんよ。

それでは。

2013年1月5日土曜日

過去問を分析

科目試験まで3週間あまりとなりました。この正月休みを利用して、産業社会学の過去問を洗ってみました。

過去3年分の過去問題集を開き、電子的にメモってみました。どうも打ち込む手が同じことを繰り返しているかのような錯覚に襲われましたが、なんのことはない、錯覚ではなくて現実でした。

この科目、同じ問題が短期間に出現しています。ですので、全体的な傾向を把握した上で、個別の問題を深掘りしていけば対策としては十分な気がします。もちろん油断はいけません。

今回はこの科目しか申請していないので、集中して取り組み単位ゲットといきたいですね。

それでは。

2013年1月3日木曜日

ニューズレター1月号届く

年末にニューズレターが届いております。今回の注目は学習支援システム導入です。

これは4月に稼働開始の、いろんな手続きができるシステムですね。各種情報の共有や単位修得状況の確認などができます。これはかなり便利になりそうですね。もしかしたら、ニューズレター自体もここに吸収されるなんてこともありそうです。

その他、今月の科目試験の案内や、2013年度の科目試験とスクーリングの日程の案内がありました。日程はスケジュール表に入れておきます。

それでは。

2013年1月1日火曜日

一年の計は元旦にあり

あけましておめでとうございます。

さて、一年の計は元旦にありと言いますが、今年も引き続き勉強を頑張りたいと思います。昨年は業務との関連を考慮して商学系の科目を意識的にやりましたが、今年もその流れを継承することになりそうです。

というのも、一昨年あたりから昨年にかけて、業務を大きく変えていかなければならない状況にあります。今までのビジネスモデルを変えていかないと取り残されるという状況が見えてきており、今年はさらに加速してある程度の決着を見ると予想しています。そのため、学習と仕事をうまくまわすために、商学系の科目という選択にどうしてもなるわけです。もちろん、それでシナジーが生まれればいうことなしなので、ひたすらばく進するのみです。

その他、経済成長論に関してはもう少し追求したいのと、行動経済学を体系的にまとめてみたいですね。そして現在手掛けている経済原論のレポート提出をまず最初に達成したいですね。

仕事も勉強も予定どおりに進められるよう、意識しながら日々を送りたいものです。

それでは、今年もよろしくお願いします。