投稿

4月, 2013の投稿を表示しています

ホントに幸運な学生生活

今まで延び延びで手つかずであった必修科目の経営学ですが、いまちょこちょこと進めております。これがまた絶妙なタイミングとなってます。図らずも。 この4月からは既存事業の立て直し、別の既存事業のさらなる発展、そして新規事業の立ち上げと推進といった事業を任されております。急にそんなことできるのかよという部分と、幸いにもメンバーも充実しているので、やればできちゃうんじゃね?という部分があり、ある意味では海のものとも山のものともつかぬ状態ではありますが、首尾よくこなせばウハウハだろうという、まったくもってカオスな状態であります。 ちょうどテキストの「既存事業からいかに新たなイノベーションを興すか」というところを勉強しており、まさに渡りに船と言いますか、いいスピードで吸収できております。 たまたまだと思いますが、昨年度の経営管理論、産業社会学あたりは業務に直結するところも多く、有用と言っていいでしょう。あるいは、経済変動論の考え方もうまく使えていたりして、社会人学生ならではの学習成果の活用を地で行っている節もあります。 正直、科目の成績は抜群なわけではないのですが、それを補ってあまりある実生活への応用という部分では、費用を上回る投資効果と言えるでしょう。あとは学問の成績がもっとよくなればという話なのですが、そこはお互い言っちゃいけねぇよということにしておきます。 それでは。

連休といってもやることない

世間は連休で盛り上がっていますが、もともと出不精なうえに休み中もチョロチョロ仕事があるので、今年は例年以上に本格的にやることがありません。 というわけで、家族との時間以外はわずかずつではありますが、テキスト学習に精を出しています。使える時間は有効に使わないといけません。難しいだろうけど。 さて、日常の業務の方は予想以上にやること満載です。このブログも2週間ぶりの更新ということで、それだけ学習は停滞しております。もともと時間管理にはかなり気を遣っていたので、それをうまく活用してなんとか乗り切ってますが、これから業務量も増えてくるのでそこでどうなるかです。難しいだろうけど。 時間がない方が効率的にいろんなことが進むこともありますので、むしろそうなった時に大変というよりも楽しい感覚を味わえたらいいですね。仕事も学習も気づいたら大きく前進していた、みたいな。難しいだろうけど。 それでは。

気持ちを新たに

さて、断念した科目試験の週末が明け、次の試験に向けての期間が始まりました。これまでにない業務量(といっても10年前くらいはこれくらいでしたが・・・)と学習とのバランスをどう取るかがポイントとなってきます。 しっかりとした計画と実行ができるかどうかにかかってますね。 それでは。

科目試験をパス

久々にサボリという結果になりました。 今回、準備不足が否めず、週明けに必要な業務用の資料作りも進めたかったので、受験せずとなりました。次回に持ち越しとなりますが、その間に試験勉強もさることながらレポート再提出や他の科目のレポート作成なども予定しようと思います。 さて、業務の方はというと、いよいよ本格的にすべての業務が動き出します。忙しさは増しますが、今年度は仕事の面では成長のチャンスでもありますので、学習との両輪をグルグル回すことができるよう工夫して過ごそうかと思います。 それでは。

メディア授業の受付通知書

先月、申し込んでいたメディア授業の受付通知書が届いています。すでにテキストは届いていますので、これで準備は完了ということになります。 あとは開始後、溜めないようにこまめに聴くだけです。 それでは。

経済原論のレポートがワープロ可に・・・

2013年度のレポート課題を眺めていたら、目玉飛び出しました。 経済原論 ワープロ可 ひどい仕打ちですな〜、こりゃ。2011、12年度にワープロ不可にした理由は何なのでしょうか? 課題の内容自体は同じようなので、途中からでもワープロ可にならないのかしら。制度と戦っても仕方ないのですが、手書きは面倒ですよね・・・ それでは。

新年度の書類もろもろが届いた

先日、新年度の塾生ガイドなどの一式が届いています。あわせてニューズレターも入っていますが、今回のトピックスと言えばレポートの評価方法の変更です。 現在の段階評価から、合格か不合格かの判定に変わるようですね。それに伴い講評欄も変更とのことです。最後の最後でA評価レポートをもらったのは何かの縁でしょうか。記念に永久保存にでもしておきます。 まいどのことですが、いろんな仕組みに疎いので、今年こそは塾生ガイドを熟読することをまず第一に考えたいと思いますw それでは。

学習活動支援システム

以前から予告されていた学習活動支援システムの運用開始のお知らせが一週間ほど前に届きました。早速、初期登録を済ませてログインしてみました。 サイトはなかなかきれいにできていて、使いやすそうですね。科目試験やスクーリングの日程も確認でき、便利そうです。これまでの成績についても見ることができますが、まだそこは準備中のようですね。 レポートはいまや手書きよりもPCで作る人が多いと思うので、ここから提出できたりするといいですね。 それでは。

そんなのありかよ!(いい意味で) 経済原論(後半)のレポート返却

さて、先日の前半に引き続き、経済原論の後半のレポートが戻ってきました。受付から4週間弱ですので、早めに感じながらもルールどおりということでありがとうございます。採点者は偶然なのか、前半と同じ方でした。結果はというと・・・  A really? まさかの展開に驚きを禁じ得ませんw 2択で選んだ課題自体が、最近の私のホットトピックである内生的経済成長理論のネタだったというのがあり、事前準備は自然と整っていたのかもしれないという事情もありますが、少ない時間で書き上げたということもありダメ元的な感じでした。それがこの結果ですので、地道にコツコツやってきたものはちゃんと結果が出るんだなという感想です。 しかも、講評も涙ものです。 「よくまとめられた出来のよいレポートだと思います」 励みになりますね〜。とは言え、前半のレポートは再提出ですし、試験は初回をクリアしなければなりませんので、気持ちを切り替えなければなりません。 それでは。

そりゃそうだわな! 経済原論(前半)のレポート返却

経済原論(前半)のレポートが返却されました。提出から3週間くらいですか。早めの返却ありがとうございました。いや、でもこれが標準なのか・・・ さて、結果ですが D Oooooops. 講評は図による説明が欲しいとのことでした。前回の経験からある程度は予想された結果ですが、あまりにもそのとおりなので、よく言えば「ほほぉ」、悪く言えば「じゃ、なんでやらないんだ?」の結果になりました。 まずは科目試験対策に注力しなければなりませんが、いずれは書き直さなければならないことを考えると早めの着手に越したことはありません。 しかし、2013年度の業務が見えてくればくるほど、集中して仕事することが求められてきますので、このバランスをいかにとるかがポイントとなってくるでしょう。 じゃ、いつやるのか?いまでしょ! と言いたいところですが、その台詞は業務のほうにより整合することになるので、ここは踏ん張りどころの前厄世代です。 それでは。