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放送英語のレポート提出

放送英語リーディングのレポートを月曜日に提出しました。 今回の課題はかなり苦戦しました。経済学と違って教科書がないですし、小説について書くこと自体がほとんど経験がないもので、書いては直しの繰り返しでした。そして出来そのものにも自信がありません。 ひとまずは区切りを迎えられたのはよしとします。放送はまだまだ続きますので、そちらもしっかりと進めて行きたいと思います。 それでは。

試験後のワクワクタイム

先週、試験が終了しております。試験が終われば恒例の、次の科目をどうするかという選択をしなければなりません。 今回は経営学を選択します。というのは、この春からの業務のドタバタ開始に前後してテキスト学習を始めており、再開するという形です。実はテキストも半分以上はすでに読んでおり、試験終了翌日から指定の参考書も読み始めています。この科目は日常の業務とも関係の深い内容だと思いますので、これが業務にうまく活かされればとの思いです。 ただ、レポート課題を見る限り、テキストと参考書の内容とはあまり関係ないように見えますが、それは気のせいです。そうに違いない。 他にも着手したいものがありますが、まずは経営学に専念といったところです。 それでは。

2013年度第3回科目試験終了

というわけで、今回の科目試験が終わりました。昨日、今日と天気が悪く寒かったのは困りましたが、会場は暖房入っていたのでそこは大丈夫でした。 試験の方ですが、1日目の放送英語リーディングは順調だったと言っていいでしょう。過去問もなく準備しづらかったのですが、そもそもの範囲が狭かったのが助かりました。昨日の終了時点で書きましたが、範囲が狭かったのだからひたすら音読して暗記する作戦が高得点への近道だと悟ったのは、すでに試験終了後だったので、まさしく後の祭りです。 今日、試験2日目の経済原論・終回は幸運だった、この一言に尽きます。1問目は金曜日に勉強し、今日に田町入りした後にも最終チェックでおさらいしたところでした。出題者の意図も外してないだろうし、勉強したところはもれなく書けた、久々に快心の解答でした。ただ、こういう時に得点が低いのはありがちな話なので、あまり浮かれないようにして結果を待ちたいと思います。 2問目はレポート課題とほぼ同内容でしたので、こちらもきっちりと書けました。あとは内容が正しければオッケーです。ま、レポート自体はAを頂いてるので、いけてるんじゃないかと思います。 経済原論については基本的な論点をおさえておいただけなので不安が先行していたのですが、非常にラッキーでした。まさにそれといかいいようがないですが、少なくとも多少努力はして、その結果書けた面もありますので、そこは褒めてあげたいと思います。 なお、同じ群の経済原論・初回の問題も見てみたのですが、前回がこの問題だったら秒殺されてました。という意味では、前回も幸運だったと言えるでしょう。 それにしても、マクロ経済学は面白いですね。継続的にやっておきたいです。 かたや、放送英語リーディングはまだまだ年明けまで続きます。ため過ぎに注意です。いや、でも適度に溜めた方が集中してできるような気がします。 余談ですが、科目試験後のお楽しみとしている麻布ラーメンに行って参りました。実はそんなことを言いながらも、行ったのは昨年の10月の試験以来、一年ぶりでした。その間は受験しなかった回もあったり、家で済ませてから出発なんてこともあり、久々にガッツリと食して参りました。いつも田町に出勤しておきながら、あえて麻布ラーメンに行かないのはこの時のお楽しみのためということもあり・・・、いやないですが

試験終了!

これにて今回の科目試験は終了です。 外は風雨激しいです。。。帰るの面倒だ。

マクドナルドで最終確認中

今日は図書館開いてないはずなので、この雨では庭での勉強は無理ですね。自習室混雑を考慮して、マクドナルドで最終確認中です。 それにしても、雨強く寒いです。

出発!

11時からの試験に向けて地元駅に着きましたが、かなりの風雨で服がウェットです。。。さむ。

いざ!科目試験2日目

さて、科目試験2日目です。二日連続での受験は、実は久しぶりです。今日は経済原論の終回となります。 とりあえずは過去問をもとに、すべての問題ではありませんが基礎的な部分はさらったつもりです。あとはそれをどう形にするか、そこがポイントです。 7月に受験した初回の方がすべりこみセーフでの合格だったと思われるので、今回はしっかりとした形で終わらせたいですね。といっても、それだけの準備はできてませんが・・・ では、今日も頑張りましょう!

科目試験1日目終了

科目試験の1日目が終了しました。今日は放送英語リーディングでした。 出来についての感想ですが、合格点はもらえているのではないかと思います。ポイントとしては、個別の論点に絞るのではなくて全般的にやっておくのが高得点への近道だったかなと思います。 これから英語系の科目試験を受けるのであれば、極端な話、丸暗記で臨んだ方がよいかもしれません。実際に英語の場合は何度も音読して全部覚えることで身につくということもできます。丸暗記というと安易なやり方というイメージが私にはあるのですが、必ずしもそのやり方自体を否定することもできないのかもしれません。 なんてことに気づいたものの、英語はこの科目を取れば必要単位を満たすため、試験自体はこの放送英語リーディングの後半しか私には残されていません。あとの祭りですw まだ英語の試験を受けなければいけないみなさんは、多少は参考にしてみてください。 ちなみに、試験監督はこの科目を担当している横山先生でした。たまたまなのか、それとも担当科目だからかなのかは不明ですが、現場で聞き慣れた声を聞けたのはリラックスにつながりました。 さて、明日は経済原論の終回です。正直、自信はありませんが、できるだけのことをして臨みたいと思います。 それでは。

会場入り

試験が行われる教室に入りました。外は寒いが、中は暖房が入っております。

三田到着!

イメージ
まずは腹ごしらえ。

さあ、本番!科目試験1日目

さて、試験当日です。先週の連休で時間が取れたのはかなりよかったです。万全とは言い難いですが、丸腰での戦にはならなさそうです。 プランでは放送英語リーディングがメインでしたが、経済原論の方もわずかながらも進めることができました。経済原論は明日なので、今晩にでももうちょっと進めたいと思います。 ところで、さっき子どもをサッカーの試合会場まで送ってきましたが、かなーり寒かったです。東京受験の方は寒さ対策も考慮した方がいいかもしれませんね。まだ8時ですので、昼過ぎにはそれなりに温度も上がるかもしれませんが、用意して損はないでしょう。 私は昼前に出かける予定で、それまでは最後のチェックでもしようかと思います。 では、お互いに頑張りましょう!

さて、残り一週間

さて、試験まで残り一週間となりました。最近、平日はまともに勉強できない状態になっております。偶然、この週末は時間を多く取れることになったので、できるところまで進めて行こうと思います。 時間の制約を考えると、放送英語と経済原論を並行で進めるのはリスクが大きいと言えます。というわけで、落としたら次がない放送英語をメインにこの連休に踏ん張るつもりです。 放送英語リーディングの試験内容については、初回の授業に説明がありました。それに基づき淡々と復習するのがベストでしょう。あわせてレポート作成についても考慮すれば、試験対策とレポート提出の一挙両得と言っていいでしょう。一方の経済原論の終回はプライオリティ低くなりますが、若干ながらも進めてはいたので、そこを確実に身につけておく形になるでしょう。 ひとつ痛いのは、普段であればオフィスと大学が同じ駅ですので業務後に調べごとなんてことができるのですが、今月は業務の関係でグループ会社(渋谷)での作業がメインとなってます。三田まで戻ればいいんですが、なんせ渋谷から一本で帰宅できるので田町まで戻るのは面倒だし、日吉という手もありますが、三田よりも閉館時間が早いのが難点です。 とにかく、いろんな状況はありますが、できるだけのことはやっておく、それに尽きますね。 それでは。

ニューズレター10月号届く

月の頭にニューズレターが届いています。今回は秋入学の方へのメッセージや科目試験のことなどがトピックでしょうか。 付属の三色旗を眺めていたら、受講中の放送英語リーディングを担当している横山先生の寄稿がありました。あとでゆっくり読んでみることにします。 さて、10月に入り業務のドタバタは加速しております。早めに時間を作って、放送英語リーディングについては準備を整えたいと思います。 それでは。

科目試験受験受付票届く

科目試験の受付票が届きました。届け出どおり、経済原論の終回と放送英語リーディングです。このところ、業務で午前様続きのうえに週末は残務処理、そのあおりでさらに疲れてくたばっているという状態です。はっきり言って、勉強に割ける時間がないのですが、とりあえずは放送英語リーディングは落ちたらあとはないと言えますので、そちらを重点的に攻めることになりそうです。 あとレポートも。 それでは。