2015年9月22日火曜日

本の紹介『真説・長州力 1951-2015』

白いブーツと言えば、この人。

田崎健太『真説・長州力 1951-2015』集英社インターナショナル、2015年

プロレスラー長州力の半生をまとめた本です。小さい頃はまだプロレスがゴールデンタイムに放送していた私にとって、長州は興味を抱く対象であります。リング上で藤波ともめた、いわゆる「噛ませ犬」事件は、子ども心にかなりの衝撃であったと記憶しております。

プロレスは格闘技としての一面、エンターテインメントとしての一面があり、一般人にはなかなか見えにくい部分があると思いますが、まぁ、いろいろあったんだということが紹介されています。

長州が言うには、プロレスは波を立てる人とその波に乗る人の2種類がいるそうで、長州はその後者になろうと奮闘していたんだなと感じます。結果として、そうなったんじゃないかと思いますが、経営は素人のようで会社は長続きせずに来ているのが現実です。

もともと日本国籍は持ってないのは知ってましたが、この本の執筆段階でも持ってないというのは意外でした(取得検討中らしい)。オリンピックも日本代表ではなく、韓国代表で出ているなど、長州力について知らないことが多かったです。

印象的なのは、長州力の強さは半端なく、まともにやったら勝てないと他のレスラーが言っていたのですが、ことプロレスに関してはところどころで猪木さんには叶わないと本人が述べているところです。上記のとおり、強いだけではいいプロレスラーにはなれないですので、その他の部分が猪木にはあり長州にはないところなのでしょう。猪木は何でもチャンスに変えてしまうバイタリティーがあるが、長州は不器用でいろんなチャンスを自ら潰してしまう。分かる気がします。

長州力というプロレス界限定の内容なので、評価は普通レベルにしておきます。
個人的には面白く読めました。

評価:★★★☆☆

2015年9月20日日曜日

【番外】ラグビー日本代表、南アフリカ代表を撃破!

18日(日本時間19日)からひっそりと開幕しているラグビーワールドカップですが、日本代表がその初戦でやってくれました。優勝候補の一角である南アフリカ共和国代表、愛称スプリングボックスを34-32で破りました!しかもラストワンプレーでの逆転勝利です。

実は日本代表がスプリングボックスと対戦するのは今回が初めてです。スプリングボックスは、南アフリカのアパルトヘイト政策によって国際試合がほとんどできない時代が長く、加えてラグビーの場合はランキング下位国が上位国となかなか試合できない仕組みなので、実は初めてだそうです。一方で、日本のジャパンラグビートップリーグには南アフリカの選手が近年多数来ており、今回も先発にひとり、控えに3人トップリーガーが入っております。ある意味では、初めてながらもよく知る相手とも言えるでしょう。

そんな政治的事情でワールドカップはまだ5回しか出てませんが、優勝2回。かたや日本は過去に7回連続で出ていますが、まだ1勝しかしていません。しかも、ニュージーランド代表オールブラックスに145失点の経験もあり、ワールドカップで100失点以上した唯一の国となります。そんな両国なので、最近は日本代表もかなり強化されているとは言え、かなり勝ち目の薄い試合かと思っていましたが・・・

最初は善戦して「惜しかった〜」と思えればの気持ちでしたが、開始直後から日本代表が積極的にプレーしていて、「そのうち疲れるだろうな・・・」と思っていたら、わずか2点ビハインドで前半終了。

「これはもしかしたら、負けたら相当悔しい試合になる」

そんな気持ちにさせてくれる内容でした。後半、ある時間帯でスプリングボックスの時間になってしまい、いつもならこのまま失点を重ねて敗戦というパターンでしたが、取られたら取り返すの熱い展開で、試合終了近くまで来ました。そこでスプリングボックスがトライを狙わずに、ペナルティーゴールで逆転するのですが、終了後にJsportsの解説が「南アが日本を認めた瞬間」と言っていたプレーで、結果的にはこれが勝負の分かれ目だったのかと思います。

残り2〜3分くらいのところで、ジャパンは逆転を狙い、フォワードで怒濤の前進を敢行しゴールラインを突破!に見えたのですが、わずかに超えられず、スクラムとなりました。残り1分半でスクラムでしたが、プレッシャーがあったのか、スプリングボックスがペナルティ。ここでジャパンの選択はなんとスクラム!いてもたってもいられなくなり、部屋の中をウロウロしてしまいました。

ジャパンは海外に比べて体格で劣るため、スクラムのようなパワープレーは苦手です。今まではできるだけ力勝負にならないような選択をしていましたが、今のジャパンはそこを徹底的に強化。ここ2年くらいのテストマッチでも海外の重量級フォワードと互角に張り合ってきました。しかし、スプリングボックスは上位国の中でも特にサイズの大きさは際だっており、ラストワンプレーでそれを選択するのかと思いましたが、これまでハードな練習に耐えてきたメンバーにとって、それを選択しないことは自分たちの練習の否定になりますから、妥当な選択だったとは後知恵です。

さて、そのスクラム。まずは組みましたが、崩れて組み直し。この時点でロスタイム突入なので、ラストワンプレー。ラグビーの国際試合はタイムキーパー制なので、画面の表示タイムが公式で、審判の判断終了というのはありません。なので、サッカーのようにいきなり終わって「え?」みたいなことはありません。再度組み直しで、ボールキープしながらやや動かし、そこからバックス展開です。ゴール前なので、攻撃側が圧倒的に有利。ボールを落としたりしなければ、かなりのチャンスです。こういうときに、まさしくボールを落として終了ということがよくあるのですが、綺麗につないで左右に揺さぶり、最後は左隅にトライ!この時点でジャパンの勝利が確定です。

深夜3時に部屋の中で何度も跳びはね、号泣しました。まさか、ジャパンがここまでやれるとは・・・
ワールドカップで24年ぶりの2勝目。しかも相手はスプリングボックス。今まで余裕で100試合以上、ラグビーを観てきましたが、間違いなく「ベストバウト」認定です。

試合後の選手インタビューで、「相手がジャパンのやっていることを嫌がっていた。メンタルでは上をいっていた」とのコメントがありましたが、グラウンドレベルではかなり手応えがあったのでしょう。最終的には相手も日本でプレーする選手が総出になったので、日本を知るだけに揺さぶられるのかなと思いましたが、そこは杞憂だったようです。

最大の難関であったスプリングボックスを撃破しましたので、精神的にも余裕が出てきたはずです。残りも全勝で決勝トーナメントへの進出を期待しております!

2015年9月18日金曜日

学費納入

事前に資金は用意してあったのですが、なんだかんだで今日支払いました。実は今日は誕生日なのですが、それは偶然です。

支払った分は元が取れるように、しっかり勉強していきたいです。最近、やけに仕事が忙しいですが、そういうときこそ効率よく進められることもありますから、ポジティブに考えたいところです。

それでは。

2015年9月6日日曜日

ニューズレター9月号届く

ニューズレター9月号が届いております。今回のメインは科目試験日程ですかね。その他には卒業予定者向けの日程なんかも載っておりました。

さて、今年も夜間スクーリングが始まりますね。これから冬に向かって寒くなっていきますが、熱気ある教室はそんなことをものともせず、といったところでしょうか。私はすっかりスクーリングとは無縁の状態ですが、図書館通いなどで熱気は感じておくのもいいかなと思ってます。

それでは。

2015年9月5日土曜日

試験申し込み完了

10月の試験の申込を済ませました。どうも、最近はレポート提出ですっかり気が抜けてしまい、申込を忘れる傾向があります。前回はギリギリでセーフ。今回も余裕はあるとは言え、うっかりすると忘れておりました。

レポート出したら、申込。という流れを忘れないようにしないといけません。

ともあれ、後は試験に向けて準備するのみです。

それでは。