apple watchをやめられなくなった3つの理由

いま流行の釣りタイトルですが、ただの番外です。

昨年の9月にヤフオクで大事なものを売り払って捻出した資金で購入したApple Watchですが、ここに来て大活躍です。

もともと週の半分くらい着用で、あとは10年以上愛用しているオメガスピードマスターと併用していましたが、いよいよApple Watchがメインとなりつつあります。

知人から聞かれたときには「買う必要なし」とアドバイスしていますが、そろそろその姿勢を改めないといけないかもしれません。


  1. 通知が便利
    iPhoneに登録したスケジュールの時間にブルッと震えて教えてくれます。LINEが届けばブルっと。メールが来ればブルッと。ずっと座ってるとブルッと。鞄の中にiPhone入れておいても全く問題ありません。もちろん電話が来ればブルッと震えて、そのまま会話できます。ちょっと恥ずかしいですがw

  2. 活動量を可視化
    最近、人間ドックの数値があり得ないくらい高くなっていました。ま、かかりつけの医者で再度血液検査したら標準以下だったので、たまたまだと思います。しかし、これを機に健康に気をつけることにしました。そこで活躍なのがApple Watchの活動量計です。目標超えれば褒めてくれますwやる気出ます。

    今日はワークアウトという運動に特化したアプリを初めて使ったのですが、これは楽しい!歩いてる距離、時間、消費カロリーが表示されます。もう飲み会の時間はウォーキングに振り替えです。1キロごとにブルッと震えて教えてくれます。目標値を最初に入れるのですが、中間点でも教えてくれます。

    いままでは不健康ファンだと嘯いて生きてきましたが、これからは食べる量、飲む量も制限して健康第一で生きようと思います(なんのこっちゃ)

  3. appleバカですから
    3つめは単にappleバカですから、つけておかないといけないでしょ。それだけですよ!

それでは。

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