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【シリーズ・卒業への道】その10 けっこう手続きが多い

 卒論に関して意外に手続きが多く、若干戸惑い気味です。卒論指導登録に始まり、春秋のタイミングでの卒論指導の申し込み、そして卒業予定申告などがあり、それぞれのタイミングで漏れなく申請しないといけません。 塾生ガイドでの該当の記述が少ないことに加え、人間、一度流れを経験してみないと分からないということもあり、漏れなくやったつもりでも抜け落ちていたりします。これはどうにもストレスです。慶友会に入っている人はその辺の心配は要らないのでしょうけど、無所属だとなかなか上手いこと進まないと思いますので、穴があくほど塾生ガイドを熟読することが必須ですね。 それでは。

【シリーズ・卒業への道】その9 卒業予定申告書の提出期間

 ニューズレターの9月号に卒業予定申告書の提出についての記載がありました。2021年度の9月で卒業したい人は書類出してね、というものです。その提出期間が10月15日からとなっています。 申告のためには、卒論の指導教官にサインをもらって所定の書類を提出しなければなりません。今年は卒論指導が対面では実施できないため、指導教官に許可する旨の文面をメールなどでもらって印刷して提出という流れになります。 卒論自体は着々と、いや若干スローペースで進めていますが、この時点で指導教員にお願いして認定してくれるのでしょうか。なにぶん一般的な状況が分からないので不安といえば不安です。仮にまだ認定できないよ、ということになれば、卒業予定が半年ずれますので2022年の4月。となると、きっちり12年間所属ということになりますので、それはそれで区切りがいいとも言えますが、ギリギリまで引っ張ってもいいことはなさそうなので、頑張ってやるしかないといったところですね。 それでは。