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3月, 2014の投稿を表示しています

科目試験受験受付票届く

この週末に受験受付票が届いています。今回は申請どおりに経済原論・終回、経営学、そして放送英語リーディングの3科目です。 最近、早めに準備を始めるところまではいいのですが、終盤に時間がとれないようなことが続いているので、今回は避けたいところです。 それでは。

年度末をなめてはいけない

やはりなんだかんだと言っても年度末は忙しいです。おかげで勉強が進んでおりません。それもこれも言い訳なんですが、年間通じて、うまいこと予算消化するということも考えないといけませんね。もっとも、他社との関連もあるのでうまくいくとは限りませんが。。。 ところで、試験には関係ない社会学の勉強ですが、久々に本格的にやってみると新たな発見がありますね。俯瞰してみると、社会学も他の学問も過去の流れの中から知識を得て、それを発展させてきたということがよく分かります。学生時代に受講した社会学史の内容を思い出してしまいました。 それでは。

試験準備はやや順調

さて、4月の科目試験まで3週間となりました。勉強の進捗具合はやや順調といったところでしょうか。今回の3科目中の2科目は前回からの引き続きですので、前回さらったところを振り返りながらの勉強です。ただ、山張りでやってない部分もありますので、そこも忘れずに対応したいと思います。 放送英語リーディングのほうは、残りの放送を消化するのが先決ですが、こちらはほぼ問題なさそうです。あとは前回試験の傾向があてはまるのであれば、何度も音読してストーリーや単語を憶えていけば万全でしょう。 ただ、今が順調でもこれから何が起こるか分かりません。特に年度の切り替わりの時期ですので、業務で大きな動きがあれば学習時間がなくなってしまう要因にもなりかねません。前倒し対応で万全を期したいと思います。 それでは。

本の紹介『小さなチーム 大きな仕事』

ひらめきには賞味期限がある。 J・フリード、D・H・ハンソン『小さなチーム 大きな仕事[完全版]』黒沢健二他訳、早川書房、2012年 著者はアメリカのソフトウェア開発会社である「37シグナルズ」の創業者です。彼らが仕事をしながら身につけた考え方を紹介している本です。書店で見てビビビ的に購入しました。たいていこのパターンでは外れが多かったりしますが、今回は当たりでした。 簡単に言うと、ベンチャー的な仕事術をちりばめた本です。「会議は有害」、「競合は気にするな」などのトピックについて、ひとつずつ語る形式なので読みやすいです。おそらく、日本の大企業でこれらをバカ正直に実践するとかなりのハレーションを生むことになると思います。しかし、個人的には実践すれば相当面白くなりそうだなという印象があるので、うまいこと導入をしてみようと思います。 それぞれの主張の根底部分では、自分たちの商品を自信を持って世に送り出そうという、マーケティング的には極めて単純明快な部分を強調しているように思います。なんだかんだ理屈をこね回したところで、物事は極めてシンプルにできているのかもしれませんね。 ちょっとした仕事への刺激が得られる本です。オススメの部類に入れておきます。 評価:★★★★☆

注文してた本がキター!

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楽天スーパーポイントで注文していた本が早くも届きました。 『GLU ニクラス・ルーマン社会システム理論用語集』 まー、こんなマニアックな本注文する人もそうそういないだろうから、出版社としては嬉しいんじゃないでしょうかね? 序文によると、これはルーマンの書物の副読本的に扱えばよさそうです。ルーマンの理論は多岐にわたり、かつ複雑なので簡単には理解ができないのですが、それの助けとなりそうです。 とは言え、当面はルーマンの著作にあたることもないでしょうから、今までの知識の補完として位置づけることになりそうです。もっとも、言うほど知識もないんですが。。。 それでは。

やっぱ図書館はヤバイ

今週は 時代錯誤の人たちが春闘なるもので盛り上がり 、とある事情で時間外労働ができない週でしたので、月曜火曜で図書館に行って参りました。昨日と今日は別件にて、行っておりません。 基本は試験対策なのですが、別件で久々に社会学に盛り上がっておりまして、そちら関係の本を見ていたらまともに試験勉強ができなくなってしまい、あわててその本をしまった次第です。 でも、火曜日もまたその本を取り出してしまい、危うく本来の目的である試験勉強ができない雰囲気が出てきたので、やはり強制排除しました。 結局、その本はたまった楽天スーパーポイントを使って楽天ブックスで購入手続きをして、金曜日には届く予定です。 もともとライフワークになりつつある社会システム理論の研究、要は経済学の勉強もその一環なのですが、その研究の中で刺激的なトピックに触れてしまい、ものすごく盛り上がりつつも、現実的には試験どうすんねんの意識で一時的に葬り去らなければなりません。残念ですが、仕方なしです。 試験まで1ヶ月。着々とやるしかありませんね。 それでは。

定年退職の教授

慶應塾生新聞会のサイトを眺めていたら、今年度で定年退職される教員の一覧が載っていました。ぼーっと眺めていたら、なんとそこには! 鈴木 五郎 放送英語ライティングでお世話になった鈴木教授のご芳名があるじゃないですか。あの柔らかな語り口で英語を教えてくださった鈴木教授が定年退職とは、なかなか感慨深いものがあります。留学経験があり、品のないアメリカ英語を駆使している同僚に放送を聴かせたことがあるのですが、「実にキレイな英語を話す人ですね」といっておりました。 定年後もスクーリングは担当している先生方もいらっしゃるので、今後も放送英語を担当されるのかもしれませんが、まずはお疲れさまでした、そしてありがとうございましたと言葉をかけたいです。 それでは。

4月の科目試験の申し込み完了

金曜日に4月の科目試験の申し込みを完了しております。今回は1月の試験で不合格だった2科目に加えて、放送英語リーディングの3科目です。 試験まで1ヶ月ですので、着実にすすめていきたいと思います。特に放送英語リーディングはやり直しきかないので、確実に進めていこうと思います。 それでは。

科目試験結果

1月の試験結果が戻りました。さてさて、どうなったでしょうか? 経済原論・終回 D 経営学 D ぶしゃー。これによって2013年度は、放送英語リーディングを除き ゲットした単位ゼロ となりました。まー、いろいろとあったにせよ、ゼロはちょっとがっかりですね。 というわけで、科目試験の申し込みは3科目となりました。今週中にはやってしまおうと思います。 それでは。

ニューズレター3月号届く

ニューズレターの3月号が早くも届いております。今回は科目試験のことがメインですね。あとはさすがにこの時期ですから、新年度に関することが多い気がします。 4月以降のテキスト変更の情報も載っていました。経営学がその対象らしく、1月の試験で合格していなかった場合、4月以降に備えて買わないとダメなんでしょうかね?レポートは通過しているのでそこは心配ないのですが、試験についてはやや心配です。 さて、三色旗を読んでいたら、次回から隔月発行になるようですね。内容自体も毎月発行しなければならないようなものでもない気がしますし、費用面の問題などもあるでしょうから、残念ですが仕方ないですね。 ところで、在学生webサポートに1月の試験結果が確認できますというニュースが出ていて、ヘルプページには「通信授業(テキスト)」ページにあると書いてあったのでアクセスしてみたんですが、どうも見つけられません。まだ封書で届いてないので結果がわからないのですが、合格してないと出てこないというオチですかね?あるいは単位修得状況ページにいきなりでてくるんでしょうか? 余談ですが、入学以降続けてきたニューズレター届くネタも実は先月書き忘れておりまして、記録が途絶えてしまいました。だからといって、何かが起きるわけではないのでいいのですが、うっかりしてました。 それでは。

レポート提出、断念。。。

なんとか間に合わせようと奮闘していた保険学のレポートですが、今回は提出まで1日を残して断念します。最低限のラインに行くかどうかわからず、無理に出すよりかは次回にまわしたほうがよかろうという判断です。 4月には新年度のレポート課題も来ますので、そちらに取り組みやすい課題があるかもしれないというのも断念した要因のひとつです。 というわけで、今日は天気は悪くなるみたいですが、ゆっくり過ごす日曜日になりそうです。 それでは。