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2月, 2011の投稿を表示しています

レポートの次なるターゲットは

金融論、経済政策学と立て続けにレポートを提出しましたが、次のターゲットは世界経済論と経済原論の後半です。特に世界経済論は2011年度でテキスト廃止ですので、もたもたしていると間にあわなくなります。というわけで、テキストに着手です。 一方、読みたい本が机に山積みですので、そちらも片付けたいという気持ちもあり、またもやバランスが難しい状態となっております。。。 それでは。

経済政策学レポート投函

通勤途中に投函してきました。短期間で作った割に自画自賛のレポートが、どれだけ酷評されて帰ってくるかがある意味楽しみですw それでは。

最後の踏ん張りで経済政策学レポート書き上げ

最後の踏ん張りで書き上げました。当初、図解は入れずの予定でしたが、豊富に盛り込んでおきました。しかも、国連の英語ページをややインチキながらも暗号を読み解き、それもいれてしまう始末です。なにげに出来はいいと自画自賛していますが、あくまで自己評価なので戻ってきた採点がどうなのかは別次元のものと考えます。 あとは明日、忘れずにポストに投函することですね。明日の朝イチで投函すれば、消印は問題なしと思います。後は仕事の月末のドタバタをクリアすれば、気持ちよく2011年の2月に感謝の言葉とともにサヨナラを告げることができます。 なお、先ほどのエントリーにも書きましたが、出先でのiPhoneチェックはかなり有効でした。いつでもどこでも誰とでもを推進すべくモバイル化、クラウド化を進めていますが、非常に素晴らしい効果をもたらしておりますので、今後も投資、投資で推進しようと思います。 それでは。

ゴールが見えてきた?(経済政策学レポート)

今日はひたすらレポート作成ですが、なんとなくゴールが見えてきました。内容はともかくとしてw ただ、これから所用でお出かけなので、電車内でiPhoneでチェック、追記となります。そして恐らくは飲酒モードになりますので、また次回でいいや的な投げやりモードに突入しないよう自制しようと思います。自信ないけどw それでは。

レポート追い込み

さて、2011年の第1回科目試験に向けてレポート作成の追い込み中です。明日の消印までなので、なんとしても提出の意気込みです。 それでは。

科目試験結果(英語1)

1月の科目試験結果が戻ってきました。結果は、 ・・・不合格 なんのこっちゃ。当落線上にあると思いましたが、上じゃなくて下に行っちゃました。こうなったら、とことん付き合ってやろうじゃないか~! それじゃダメじゃん・・・ とりあえず、次回も申し込みです。 それでは。

金融論のレポートを提出

金融論のレポートを投函しました。これで次回の科目試験の受験科目が増えることになります。英語は仮認定でレポートなしに受験できるので、都合、4科目は受験可能な状態です。もっとも、英語は何も勉強せずに受けると撃沈必至なので受けないですが・・・ いまは経済政策学のレポートに励んでいます。まずはそれなりの形までこぎつけて、今月内の提出を目指します。 それでは。

入試期間なので図書館が使えない

いま入試期間のため、図書館が使えません。なので、学校そばにある港区立三田図書館に昨日は行ってみました。ここは3階がまるまる読書室といって勉強ができるスペースで、ホームページによると社会人、学生の利用率が高いとのことでした。実際にかなりの人が勉強してました。 大学の図書館が再開すれば利用することもなくなると思いますが、選択肢が多いのはいいことです。来週も時間をみて行ってみようと思います。 それでは。

入試ですね

毎日、田町に通勤していますが、今週くらいから改札付近に「慶應義塾大学→」みたいなプラカードを掲げる職員の方や応援団?の方が立っています。これから受験して入学する人たちは厳しい入試を勝ちぬいてくるわけですので難易度がまったく違うと思いますが、通信生とはいえども、同じ慶大生として気概だけは負けないよう日々勉学に励みたいと思います。 しかし、大学受験なんて20年近く前の話なんだな・・・ そりゃ、年取ったわけだ。 それでは。

金融論レポートの草稿完成

今日は妻と息子が幼稚園の友人たちとのイベントでマンション内のパーティールームに行って家にいないので、一気に金融論のレポートの草稿を書き上げました。今日までに仕上げるという予定でしたので、草稿段階ということはやや遅れていますが、提出まで2週間あるので通勤途中やちょっとした空き時間を使って推敲したいと思います。 というわけで、後はチェックがメインとなるので優先度を下げて、メインとして経済政策学のレポートに入りたいと思います。 ただ、経済政策学のほうは結構がっちりな内容ですので、まずはネタ集めをしっかり行って今月末の提出にこぎつけたいですね。 それでは。

学費関連のお知らせ届く

先日、学費支払いの書類が届いてました。言うほどの大金ではないですが、どうせ払うなら元を取ってやろうの意気込みで、また一年奮闘したいと思います。 それでは。

新たな読書体験はまだ遠い?

Kindleを導入してからそろそろ半年が経とうとしています。その間にも、日本での電子書籍が端末の出現にあわせて盛り上がりを見せていますね。ただし、今のところ、新たな読書体験を特定の書籍、すなわちKindleストアで手に入れられるもの以外で得るのはまだまだ先だなという印象です。 まず、ソニーリーダーやシャープのガラパゴスで読める書籍が小説などが中心で、私の嗜好に合致していません。普段、あまり小説というものを読まないので、これでは食指は動きません。さらに最近は経済学の本ばかりなので、なおさらです。 一方でKindleは電子ペーパー搭載(ソニーリーダーもですが)で液晶画面に比べて目に優しく、オンラインで同期ができるため、どの端末で読んでも読み進んだところから引き続き読めるというシステムは、かなり素晴らしいです。仕事で長時間モニターを見た後にさらに液晶で読書はけっこうつらいものがありますし、iPhone、iPadアプリでは端末間同期ができません。やはり頭一つ抜けている感じです。 ただ、ガラパゴスについては前向きに考えてもいい理由が出てきました。それは日経新聞の電子版です。日経新聞の電子版は有料会員になるとiPhoneアプリで読むことができます。紙面の全記事が出ているわけではないのですが、個人的には新聞自体を持ち歩かなくてもいいというのが非常に気に入ってます。混雑した通勤電車の中ではちょっと読みづらいし、最近は鞄にiPadやレポート用の書籍が入っているため、新聞の出し入れがなにげに面倒です。というわけで、iPhoneアプリだといろんな意味で便利です。 しかし、最近、アップルの方針で有料の電子書籍はapp store経由しか認められなくなるという報道がありました。つまり、日経新聞のように料金徴収は別で行われるアプリはダメということになります。有料会員のiPhoneアプリでの記事提供はいくつかの有料サービスのなかのひとつであり、日経がそれだけを切り離して提供する、しかもアップルへ料金の3割を支払うことも考えにくく、となればiPhoneユーザーにしてみればただでさえ高いと言われている月額5,000円からのさらなる値上げもあり得るわけですから、これは考えものです。 そこにきて、ガラパゴスでも日経電子版が提供されていますし、こちらは自動で記事が配信されます。料金体系

夜間スクーリングの成績通知書が届く

心待ちにしていた夜間スクーリングの成績通知書が届きました。結果は以下のとおりです。 経済政策 A 金融論 A やりました!それぞれ2単位なので4単位ゲットです。感触では両方とも単位は取れているだろうと思われる出来だったのですが、きっちりAが取れたので最高の結果となりました。2ヶ月ちょっとの期間を休みなく通った甲斐がありました。 金融論についてはレポート作成中で、その後に経済政策を今月中に仕上げようとしているところなので、この成績で弾みをつけて一気に仕上げたいですね。 それでは。

塾生新聞より 「最近の慶大生を斬る! 教授のホンネ」

今回も塾生新聞です。今回の記事はなかなか思い切った切り口ですね。「 最近の慶大生を斬る! 教授のホンネ 」で教授陣が慶大生を叩き切って?ます。もっとも慶大生は恵まれているとか、上品とか大人しいとか、世間一般のイメージとあまり変わらないような気もしますが、内外の評価が一致しているということがわかっただけでもよしとします。 それでも感じ方はそれぞれらしく、ちょっと引用するので見てください。  変わり者と評判の某有名教授は「私をムカつかせる塾生はいない。臭い足をなでまわした手で握手を求められたりしたらびっくりするかもしれないけど。私をびっくりさせてみろ」と笑った。  他大から来ている別の教授は「慶大生は自分の将来についてすごく良く考えている」と評価。「経済的に豊か、品がある、気が利く。そして教えやすい」とベタ誉めした。 大人しいのを物足りないとする内部の教授と、大人しいのをやりやすいとする外部の教授のそれぞれの考え方があるようです。まぁ、たまたま記載する時期を間違えてしまったとするか虚偽の記載であるとして起訴してしまうかで世の中もめておりますが、物事には常に光と陰があるということですね。 一応、私の実体験も書いておきますが、若かりし頃、法政大学の学生であった私は所属サークルのイベントで同じく東京6大学に属する慶大生とささやかながら交流を持つ機会がありました。品も評判も地に落ちている法政大学の一員として慶應の奴らはどんだけ上流階級の奴らかと変に斜に構えて接してみたのですが、やはりその気品あふれるオーラに気圧された印象しかありません。ところ構わずタバコを吹かし、暇さえあれば酒飲んでくだらない話を展開する下品な我々とは一線を画す存在のように見えたものです。不思議と明治の奴らとは意気投合したりして、世の中、類は友を呼ぶとはよく言ったものだと今更ながら感じております。 そんな私も今やめでたく慶大生です。大人しく上品なオーラを発している清く正しいサラリーマン・・・、と思いきや、タバコはやめましたが、相変わらず酔っ払っては会社の愚痴、上司の悪口、挙句に下ネタ話とやってることは昔同様という有様です。まさに天ぷら学生、慶應の衣を身につけた法政というわけです。うわべだけ飾っても中身は・・・ 法政時代の友人からは、慶應に行ったところで所詮お前は法政の一員だ、扱いもされ

塾生新聞【通信生のこころ】終わる・・・

以前に紹介しました塾生新聞ですが、注目していた連載である【通信生のこころ】が、 第5回目 にして早くも終了となっています。世間的にも、ましてや塾内でさえも陽のあたることの少ない通信生を取り上げてくれていたので励みになっていたんですが、5回で終了とは・・・。雑誌の世界においても数えきれない数の雑誌ができては休刊(要は廃刊ですがね)していく昨今、塾生新聞としてもコンテンツの充実を図らんことには立ち行かないのは十分に理解できますが、あまりにもさびしすぎます。まぁ、あまり言っても仕方ないので、お礼を述べさせてもらいます。過去4回の連載の取材お疲れさまでした。 ところで、今回は今までの連載を振り返っているのですが、第3回で大学入学資格検定から博士になったという柳川さんという方が紹介されています。私も大検から大学に入りましたので柳川氏の頑張りは「すごいなー」と思います。やる気と努力で可能性は広がるんだなと改めて認識しました。もっとも記事を見る限り、柳川氏は親御さんの海外転勤ゆえの大検受験のようですので、ひねくれて学校を飛び出した私とは事情が違いますが、やはり先達の頑張りというのは心に響くものです。いまや高卒認定試験とやらにリニューアルされているようですが、受験の理由はともあれ、それの合格を目指している若者たちの希望になれるよう頑張っていきたいところです。 それでは。

ニューズレター2月号届く

少し前ですが、ニューズレターが届きました。今回は本誌と三色旗、そして2011年度のEスクーリング案内です。Eスクーリングについてはあまり興味のある科目もなかったので、最終的にもう一度検討はするものの、見送りかなといったところです。 ニューズレター内容についてですが、新年度に向けた諸手続などが載っています。今後について重要な内容ですので、よく読んでおこうと思います。学費納入、メディア授業なども重要ですが、特に気になったのが世界経済論のテキスト廃止です。 これによって今のテキストは2011年度限りとなるようです。この1年以内に単位をゲットしないとテキスト代が無駄になってしまうということですね。仮に、もしかして、万が一、単位を取れなかったにしても学ぶことに無駄はないと思いますので、とにかくしっかり学んで単位ゲットを目指すだけです。 ところで、メディア授業やEスクーリングには期待しています。仕組み上、どういう扱いになるのかがわかりませんが、普段はテキスト学習のみにならざるを得ない我々にしてみれば、映像や音声で学ぶことができる機会が増えるのは魅力的と言えるでしょう。実際に専門学校では導入済みで、私も受講したことがあります。時間に限りがあるサラリーマンにとっては、好きな時間にネット環境があれば勉強できるのは効率的です。 ただし、それでは通学生と何が違うのかということにもなり、入学の難易度が異なるのに内容は同じでは差別化もできないという問題もあるでしょう。ちなみに専門学校は入学試験もありませんし、受講料も通学コースと同じです。いろいろと制約がありますが、その辺のバランスをとりながら導入してもらえるといいですね。 それでは。

朝まで生テレビを途中まで観た

10数年ぶりに朝まで生テレビを途中まで観ました。相変わらずのカオスでしたがw、昔に比べるとまだマシなのかなと思いました。 パネリストのなかでは夏野剛氏、松田公太氏のビジネスマン組の話に共感できましたが、それは私がサラリーマンであることも影響しているのかもしれません。10数年前であれば、ビジネス的な現実路線に対して反感を抱いていたかもしれません。立場が変わると考え方も変わるものです。ちなみに、ホリエモンは相変わらず言いたい放題でしたが、彼の味ということで気にしないようにしましたw それにしても、本当にこのままでは日本は希望を持てない国になりそうですね。来るべき大きな変化に向けて何をすべきか、何ができるのかを常に意識しておこうと意を新たにした次第です。 それでは。