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6月, 2021の投稿を表示しています

スクーリング費用の振込完了

 夏期スクーリングの費用の振込を行いました。以前の記憶では1単位1万円だったように思うのですが、改定されたのか私の勘違いか、1科目1万円となっています。まぁ、安いに越したことはないですし、オンラインの方が費用がかからないということであれば、全体的な幸福度も上がるのではないでしょうか。 開講まで一月半。まだ先のようであっという間に来てしまうくらいの期間だと思いますが、楽しみに待ちたいですね。 それでは。

レポート用紙もウェブ申請に

 卒業までに最低限必要なのはあと1科目なのですが、念のため、残りのレポート用紙の枚数を考慮して追加で注文しました。おそらくはそれなりの枚数が残るはずですが、足りなくなって慌てるよりはマシです。 以前は直接事務局に行って買ったり、郵送で申込書を送った記憶があるのですが、今はウェブでの申請に変わってました。そこで精算もできるので楽でした。そしてすぐに到着しましたので、レポート書いてて枚数足りなくなったという人には救いになるのかもしれませんね。 それでは。

スクーリングは受講許可

 2枠分申し込んでいた夏期スクーリングの抽選結果が出て、いずれも許可となっていました。これで最後の夏にガッツリと学ぶことになります。 卒業に向けても、この2科目と科目試験に挑戦する1科目、そして一応準備しているもう1科目で124単位に向けて万全の体制となったと言えるでしょう。このうちのひとつに合格して卒論が通れば、めでたく卒業となる見込みです。念のため、必要な単位数やスクーリングの上限単位数などをチェックしましたが、いずれも条件クリアのようです。 このあとは学費振込がありますので、忘れぬようにしないと。 それでは。

ワクチン確保は「ビールゲーム」の様相

 職場接種向けのワクチンの申請を一時停止するというニュースが流れてました。要は、申請数が多すぎて供給数を超えてしまう勢いだからで、それはなぜ起きているかというと、少し多めに確保しておきたいという申請側の都合のようです。足りなくなるなら多めに申請しておくというのは心理的に分かる気がしますが、余ったら廃棄という性質のものですので、限りある中でそれぞれが適切な在庫管理をして欲しいところです。 ビールゲームというマーケティングの思考実験がありますが、まさにそれに当てはまりますね。一時的な売上増に対応して発注数を増やしてしまうと、最終的に在庫として積み上がって損失になるというやつです。まさにその様相を呈しつつある現状ですが、余って廃棄なんてことがないように現場関係者の方々には考えてもらいたいですね。 さて、このニュースで自分の順番は回ってくるのかと心配になりましたが、大学での接種は対象外で必要数を確保できるとのことでしたので、この機会をありがたく使わせてもらいます。 それでは。

【賞賛の嵐】PCスキルアップ講座の案内来たる

 大学からPCスキルアップ講座の案内がメールで来ていました。今回はなんと、全国のアビバで割引で受講できるというアグレッシブな提案内容になっています。 各種スクーリングもいよいよ本番という時期になっていますので、このサポートはいい企画だと思います。とにもかくにも、PC使えないと受講もままならず、すなわち単位が取れないということになりますので、学生側は死活問題と言えます。また、大学側も今後のことを考えて環境を整備することは避けて通れない道だと思いますので、いいチャレンジだと思います。 なお、タイトルは薄っぺらいネットジャーナリズムがよく使う、賞賛されてもいないのになぜか嵐が吹き荒れている状態を表す枕詞で、同業者としてホントやめてほしいあおり文句であります。しかし、今回のアビバとの連携は真の賞賛の嵐と言ってもいいものだと思いますよ! ついでだから書いちゃいますが、今日発見したこの低レベルな記事、ホントどうにかして欲しいです。こともあろうか、「学歴ロンダリング」を推奨するかのような内容で、この記者はさておき、ダイヤモンドもよく出したなと。有料記事ゆえ全部読んでないので、有料ゾーンにロンダリングを否定する記事があるのかもしれませんが、それにしてもリードの時点で負けです。 東大・MARCH…面接だけで入れる!おトクな大学院、東西26校【東日本編】 https://diamond.jp/articles/-/274209 しかも、昔にも同じような特集組んでるんですよ、この雑誌は。昔はもっとまともな雑誌だと思ってましたけどね。そのときの私の投稿は こちら 。 立花隆氏が亡くなったというニュースが流れた日に、ちょっとイラッとした記事でした。 それでは。

ワクチン接種予約完了

 結局、三田キャンパスでのワクチン接種予約をしました。ニュースでも慶應のキャンパスで接種が始まったと流れており、予約数もそれなりにあるということでやや焦りもありましたが、完全に埋まっているというわけでもなく、7月に入ってからの週末でおさえることができました。ただ、6月は直近で空きが若干ありましたが、他はすべて埋まっている状態でしたので遅くなってたら狙いどおりに予約できなかったかもしれません。 ひとまず接種券の有無は予約とは関係なかったのですが、当日までに到着している場合はその時に持参、もし届いていない場合には後日の提出ということだそうです。2回目の予約は1回目の接種後に可能になるということなので、スクーリングの受講が許可となったらその前後に入れる形ですかね。 自治体の方の接種では予約開始も見えてこない状況ですので、申し込みの権利がすでにあるというのは心強く、ここは権利を使わせてもらうのがベターということですね。 それでは。

ワクチン予約が意外に多い

 三田キャンパスでコロナワクチン接種を行うニュースは前回紹介しましたが、昨日、予約が解されました。5万人の予定ですが、すでに2万7千人が予約したとのこと。 かかりつけの医者があるので、そこでやった方が安心かなと思ってますが、川崎市がまだ私の年代での接種開始時期を発表していないこともあり、あまり待つようなら先に大学でやるというのも選択肢のひとつです。まぁ、これは前回も書いたとおり。 とにかく、まずはkeio.jpにアクセスして状況の確認から始めたいと思います。 それでは。

キャンパスでのワクチン接種

在学生や大学関係者に対して、三田キャンパスにおいてコロナワクチン接種を実施するとの連絡が届いています。1日あたり1600人を目安に実施です。通信生も対象になっています。 私の住む川崎市は、40代には来週から接種券が発送されます。三田キャンパスでの接種に接種券が必要かどうかはメールでは言及されていませんでしたが、どっちにしても接種も来週開始なので、発送されるまで様子見ですね。川崎市は接種予約の開始自体は未定になっていますので、あまりに時間がかかるようであれば、大学での接種を申し込んだ方がいいかもしれません。 接種後のリスクを考えると受けたくないという人もいますが、都心に住んでいる限り、感染のリスクの方がはるかに高いと思うので、受けない選択はないかなと思ってます。また微妙に基礎疾患を持ってますので、かかりつけの医者で受けた方がいいのかもしれません。そこは医者と相談ですね。 あと、2回目の接種どうするんだという話もありますので、その辺も要確認です。 それでは。