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8月, 2015の投稿を表示しています

レポート提出!

今朝、レポートを投函しました。今日の投函で明日の締め切りには間に合うはずです。 出来の方はそこそこに仕上がったと思います。プリントする前に読み返したら、議論がとっちらかっていましたが、まずは提出優先です。結果、どうなるか不明ですが、体裁は十分に整っていると思います。 これで前回不合格の人口論とあわせて、2科目受験です。最大6科目なのでなんのこっちゃですが、まずはできることをやるのみです。 それでは。

7月の試験結果

お待ちかね。7月の試験結果が出ました。前回の 試験終了時 には想定GUYの出題ということを書いておりましたが、その結果はいかに?  D こちらは想定の範囲内! やはりそう簡単にゲットできるものではありませんね。仕切り直しです。 この週末で国際貿易論のレポートを書き上げ予定です。このまま提出すれば、久々に土日連続での受験となりますので、気合い入れて書き上げます! それでは。

レポート出しますよ!

まだ完成しているわけではありませんが、日程的には余裕の進行状況です。仕事も忙しいですが、レポートネタはほぼ出そろっており、あとは書いていくだけという状況です。 どこまで内容を充実させていくかがポイントですが、まずは合格レベルの完成を目指していきます。追加部分はその時の日程次第ですかね。 本当はもう一科目出そうと思っていたのですが、そこははかない夢に終わりそうです。 それでは。

学費納入の季節

さて、大学から郵便物が来ており、中身を確認したら学費の納入手続きの案内でした。お金は用意してあるので、あとはいつのタイミングで行うかだけです。 学費の支払いがあと何回あるのか、それは自分の頑張り次第だと言い聞かせつつ、振込を行おうと思います。 それでは。

ニューズレター8月号届く

ニューズレターの8月号が届いております。今回は早くも科目試験の案内が記載されております。レポートの締め切りは9月1日。ここは忘れないようにしなければなりません。 三色旗は入学記念号となっております。いまさら?と思いましたが、隔月発行になったのでやむなしと言ったところでしょうか。 これを書いている時点で夏期スクーリングがスタートしており、夜間スクーリングのテキスト案内も今回同梱されていました。刻々、行事は動いて行っていますね。かたや、自分自身は・・・ おっと、下を向いてはいけません。できるところでやるだけです。 それでは。

本の紹介『火花』

芥川賞受賞です。 又吉直樹『火花』[Kindle版] 文藝春秋、2015年 話題の書ですから、皆さんご存じかと思います。私は最初は興味なかったのですが、ビッグウェーブには乗っておくに越したことはないので、Kindle版を購入です。そしたら意外に面白かったというのが感想です。 基本的に小説の類いは読まないので、評論するまでの知識はありませんが、巷では純文学と言われているように、読ませるタイプの作りですね。流行としては、会話中心にテンポよく進んでいくものが時代の要請なのでしょうが、こちらはじっくり読ませるような印象を受けます。 お笑い芸人とその先輩のやりとりがストーリーの中心ですが、なかなかに切ない描写もあったりして、そこそこ楽しめる内容です。長さ的にも短めですし、時間とお金に余裕があれば、読むのも悪くないと思います。 しかし、初回でここまで私小説的に書いてしまったら、次からネタがないんじゃないかという余計なお世話な心配をしてしまいますね。次回作がどうというよりも、今回の内容にさらにこまかい描写を加えたバージョンが出ると面白いかもしれません。 評価はフツーのレベルにしておきます。 評価:★★★☆☆

心は10月に、ただし別件で・・・

さて、10月の試験に向けて動いている予定でしたが、ここに来て動かしていた2本のプロジェクトのリリース準備と、新たなプロジェクトへの参加で慌ただしい日々を送っております。 とは言え、空き時間はちょっと前に比べて出てきているので、そこはうまいことやりくりしながらなのですが、とにかく暑くて体力がかなり消耗気味なのがネックです。 平日はずっと冷房の中にいますので、週末くらいは扇風機で過ごしてみようと思い立ったものの、汗だくです。ユニクロのエアリズムのおかげでなんとか過ごしている有様です。 ところで、エアリズムのべとつかない感じは、すごいですね。反面、密着度が高くて窮屈なのが難点ではありますが・・・ それでは。

本の紹介『Evernote仕事術』

使っている人も多いのではないでしょうか。 佐々木正悟『Evernote仕事術』[Kindle版] 東洋経済新報社、2015年 かく言う私も、実は2009年から利用しています。登録が2009年なだけで、当初は使っていなかった記憶がありますが、過去の履歴を見る限りでは5年以上は活用しております。 evernoteはウェブ版の何でもノートと言ってよいでしょう。日々の記録、アイデア、備忘録となんでも活用可能です。特にGetting Things Done:GTDという整理術を使う人にはいいツールかもしれません。そして私もそのひとりです。 いまの会社はメーラーなどのシステムが統一されているため、自分で好きなものを使うことができません。そんなわけで、いままで使っていたタスク管理などがうまく連携しなくなっており、そんな中で悩んで行き着いたのがevernoteです。 evernoteはリマインダー機能もついており、タスク管理にも使えます。もちろん、専用のツールには叶わないのですが、いまは制約があるためにいろんなツールを使用できない事情があり、evernoteの機能を使うというところに行き着いたのが最近です。で、たまたまAmazonのKindle日替わりセールに出てきたので、買ってみた次第です。 言ってしまえばノートですから、人それぞれの使い方があります。この本ではそれらの達人の使い方を紹介しています。先に述べたGTDで使っている人もいて、その辺は非常に参考になりました。そしてなにより、達人と言われる人たちが独自の使い方を持っており、そういう意味では非常に可能性にあふれたツールであるなと、再認識させられました。 事例紹介がメインであり、内容自体はそこまで深くはないので、普通の評価としました。 評価:★★★☆☆