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6月, 2019の投稿を表示しています

ゲーム理論のレポート提出完了

ゲーム理論のレポートのウェブ上からの提出が完了しました。一応はウェブ提出のお作法に沿って出したつもりですが、実際にはどうなのかがイマイチ微妙です。まぁ、画面上では提出したことになっていますので、実は提出されていませんでしたということであればクレームです。 さて、これからの1週間は準備ということになります。今回は土曜日の最終時間がゲーム理論のテストですので、ギリギリいっぱい時間を使えますね。しかし、日曜日の最初の時間にもテストがあるので、そちらと両にらみのテスト準備ということになります。 それでは。

ゲーム理論レポート最終追い込み

昨日、休暇を取って大きく進展したゲーム理論のレポートですが、下書きはほぼ完成に近づいています。今日は図書館で残りをやる予定でしたが、天気が荒れるかもしれないとのことだったので帰宅してから取り組んでいます。いま、息抜きがてら、これを書いている次第です。 あとはウェブからのレポート提出のルールでword形式にしなければいけないと思うので、それをどうするかが問題です。MacのPagesで作成してword形式で出力するか、ボロボロのWindowsマシンを引っ張り出して対応するか、あるいは会社のパソコンで作業するかというところになります。最も安定的にできるとすれば会社のパソコンでの作業になるとおもうので、明日の外出からノーリターンの際に持ち帰って作業するという流れになりそうです。 さて、もうひと踏ん張りです。 それでは。

リベンジしに図書館へ

先日、お目当ての本が貸し出し中で肩すかしを食らったのは既報のとおりですが、すでに貸出期間が終了しているはずなので改めて図書館にチャレンジです。 迷わずその本があるコーナーに向かったものの、ない。。。 検索かけてみたら7月5日まで貸し出し中になっていました。延長されたのか他の人が借りたのかは定かではないですが、ないことは事実。他のゲーム理論の本も新しい版の方は貸し出し中だったので、館外貸し出しの権利を持った同志(メディア授業取ってる人)が独占しているのでしょうか?いや、正当な権利です。仕方ない。 さてどうしたものか、うなりつつ検索結果画面をよく見てみると、、、なんともう1冊あるじゃないですか!本棚にないので、1冊しかないものと思っていましたが、貸し出し不可のコーナーにあるようです。そこは西閲覧室の中にあるので早速行ってみたらゲットできました。 やはり、この本は今回の授業にはピタリとハマっていますね。おかげで提出ギリギリまで苦戦しそうな雰囲気でしたが、なんとかなりそうです。 明日は業務終了後、明後日は休暇を取っているので午前中から突撃予定です。ここで一気に進めてしまえば、後は余裕を持ってできるのではないかと思います。 それでは。

科目試験受験受付票届く

登録していた7月の科目試験の受付票が届いております。ちゃんと登録できていたのでひと安心です。後は準備のみ。あと2週間。 それでは。

本の紹介『レオナルド・ダ・ヴィンチ』

レオナルドと言えば、ディカプリオ? ウォルター・アイザックソン『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 土方奈美訳、文藝春秋、2019年 著者はスティーブ・ジョブズの公式自伝を書くなど、伝記物では有名な人です。前掲書は読んでいますので、そういった意味では書店で目についたときに迷わず購入しました。分厚いカバーの上下2巻、読み応え抜群です。 レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、「モナリザ」、「最後の晩餐」、ヘリコプターのスケッチなど多岐にわたる才能を持った人というイメージですが、実際にもそのとおりのようですね。科学の知識を芸術にも応用したという点で有名ですね。例えば、遠近法。有名なのはモナリザにおけるそれですが、それ以前にすでに他の絵画にも応用していたというものです。その他、光の当たり方による色の変化などにもかなり力を入れたようです。 ここで挙げておくべきは彼のものすごい観察力です。筆者によれば、動体視力が優れていたようで、トンボが4つの羽でどんな風に飛んでいたのかを把握できたとのことです。トンボは4つの羽をそれぞれ独立に動かしているわけですが、スロー再生もなかった時代にそれを観察するってあり得ないですね。遠近法や光と影の描写なども、そこから来ているのでしょう。 本の最後でも再度取り上げられてましたが、彼のやることリストに「キツツキの舌を描写せよ」というのがあったそうです。これは死ぬまでには達成できなかったようですが、筆者によると、それを達成できたところで普通の人の人生には何の役に立たない、しかしそれを真面目にやるというのがレオナルドのすごいところ、だそうです。当然、現代科学においてキツツキの舌がどうなっているのかは解明されていますが、その探究心には驚かされるばかりです。 この本を読んで最も印象に残ったのは、新たな発見というのは徹底的な観察から生まれるのだなということです。先述のトンボもそうですが、レオナルドは水の渦にも並々ならぬ興味を抱いていて、そのスケッチも数多く紹介されています。なんでも一日中、川のほとりで渦を眺めていたなんてこともあったようです。500年前の時点で、そういった現象は最後には宇宙にまで適用できるというメモまで残していたくらいで、本当に注意深く観察することは大事なんだなと思いました。 実はスティーブ・ジョブズにもこのようなエピソードがあ

久々のTOEIC受験

約5年ぶりのTOEIC受験の結果が返ってきました。目標数値にははるか及ばず、最低ラインとしていた点数にも届かずでショックを受けております。 この5年の間に試験制度が変わりましたがやることは一緒と思われ、そういった意味では勉強が足りなかったと言わざるを得ません。とにかく、言ってることが聞き取れなかったのは相当にショックで、意外に点数を取れていたのが唯一の救い。でも目標点には遠く及ばず。。。 次回でリベンジといきたいところですが、レポート書く方が先だろうという声も心の奥から聞こえてきてますので、悩みは尽きません。 それでは。

勉強をしに図書館へ

今日6月10日の東京地方は一日雨でした。そんな天気の中、図書館へ突撃です。 この前、目星をつけたゲーム理論の本をピックアップして2階東閲覧室へ向かおうとしたところ、その本の隣にあった本に目がとまりました。ざっと中身を見たところ、なにやら難しそうな数式が並んでいて絶対に心折れると思っていたのですが・・・ 席についてその本をパラパラめくっていたところ、なんと!今回のメディア授業の内容とほぼ同じではないですか!もちろん数式はあまり理解できませんが、内容自体はドンピシャリ。一連の投稿の中でも書きましたが、ちょっと理解に苦しむところがあったのですが、この本がうまくカバーしてくれそうです。 とは言え、購入してもこの授業以外には使えなさそうな難易度ですし、なんたって5,000円弱。。。普段なら迷わず購入ですが、今ちょっと家計が厳しいのもあり見送りですね。これは足繁く図書館に通って勉強するしかない。 とまぁ、図書館へ行く口実ができたということで、時間見て通おうと思います。しかし、今週はどう見ても行けなさそうな業務感・・・ それでは。

メディア授業第12回視聴完了

これにて全部視聴したことになります。2ヶ月弱で12回ということで、週1では間に合わないペースでしたので、けっこうギリギリな感じでしたね。 ただし。今回の授業内で「評価は試験とレポート」みたいな発言があったので、改めて受講ガイドを確認したところ、出席は評価項目に入ってませんでした。私の場合、この手のチョンボがよくありますが、まさにそれ。まぁ、それでも期間を定めてしっかりと計画通りに進めることができたのはよしとします。 さて、残るはレポート提出と試験準備です。 それでは。

メディア授業第11回視聴完了

残り1回・・・ やっとここまで来ました。今回はマッチング理論についてでしたが、これについては前から興味があっていろいろと調べていたので、理論そのものの紹介は特に問題ありませんでした。やはりここでも気にすべき点はいかに手を動かすかなので、どこかで特訓してテストに臨まないといけませんね。 さて、ラスト1回。今晩見るか、明日の朝見るか、流れ次第ですね。 それでは。

早慶がタッグ?

今日は仕事帰りにゲーム理論の本を見に図書館まで行ってきました。メディア授業用に参考書を買おうと思っていて、目星をつけるために調べてきました。ゲーム理論の本は学生向けだとそこそこの値段がするので、中身を見ずにamazonはちょっとリスキーかなと思い、調べてみました。いくつか見ようと思ったのですが、貸し出し中にもののあったりして全部はチェックできませんでした。とは言え、候補は決まったのでamazonでポチる予定。 さて、図書館であるポスターに目がとまりました。なんでも、早稲田の図書館と蔵書のデータベースをつないで、両校の蔵書を検索できるようにするみたいです。おそらく蔵書の数と言うことでは国立ということも含めて東大がトップなのかもしれませんが、早慶でタッグを組めば入手困難な本も見つけやすくなるかもしれませんね。 ただ、悲しいかな通信生は条件を満たさないと貸し出しすら不可ですから、遠巻きに眺めるか早いところ卒業して権利を得るかのどちらかですね。 それでは。

メディア授業第10回視聴完了

なんだかんだで、実は日曜日にこの回を視聴済みでした。前回のエントリにも書いたようにいつ時間が取れるか分からないので、できるときにやっておくが無難かと。実際に火曜日時点で業務は結構立て込んでいたりしますので、結果的に正解だったと言えるでしょう。 内容については、なんらかの参考書が必要そうだというのと手を動かしてナンボだというのを確信しました。これから面白そうな教科書を探しつつ、どこかでこれまで出てきた問題を解くということをしていきたいですね。 それでは。

メディア授業第9回視聴完了

9回目まで来ました。6月10日までにあと3回分を視聴しなければなりません。次の週末で2回分みるとして、今週の平日のどこかで1回分を消費しなければなりません。 区切りがよければ、途中で中断して他の日にみるということもできそうですが、なんとなく一気に見た方がよいような気もします。とにかく時間があれば開いてみる、という作戦でいってみようと思います。 それでは。