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9月, 2018の投稿を表示しています

学生証シール到着

学費を納めましたので、2019年9月まで有効の学生証シールが届きました。もう何回貼り替えたことでしょう。もはや達人の域に到達している技で今回も華麗に貼り替えたいと思います。 それでは。

夜間スクーリング(木曜日)第1回終了

今日は計量経済学の初回でした。今日は概念的な話だったのと、事前に参考文献で読んでいたところが出てきたので、特段困ったことはありませんでした。 2点ほど斬新だった点があり、まずはパソコンの教室、すなわちパソコンが1席1台設置されている教室でやったことです。大学院校舎も初めて入りました。ここで途中からパソコン使って授業するみたいで、IDとパスワードも周知されました。エクセル等使った方が実践的だと思うので、OK牧場です。2点目は受講生の自己紹介タイムがあったこと。先生が受講生の目的などを知って授業に活かすためだったようですが、まさかの自己紹介タイムにやや困惑しました。まぁでも、皆さん、実に立派なご職業と志をお持ちのようで、自分もしっかりせんといかんなと気持ちが引き締まりました。 先生は遠方よりいらっしゃるようで、多分、半日かけてくるイメージかと思います。大変かと思いますが、よろしくお願い申し上げます。余談ですが、とてもお美しい方です。全くもって余談ですな。 それでは。

夜間スクーリング(火曜日)第1回終了

2018年度夜間スクーリング、第1回が終了しております。文学部科目のためか、女性比率が多かったです。 今日は社会心理学とはなんぞや的な内容でした。まぁ初回なんでそんなもんでしょう。触りだけで判断するに、なかなか楽しめそうです。選択正解。 今日は偶然が二つほどありました。ひとつは事例で出てきたアメリカにおけるラジオドラマについてです。実は昨日、NHKオンデマンドで見たドキュメントにも同じ事例が紹介されていました。なかなか、こんなことないです。ふたつめは、講師の先生の勤務先が私の実家のそば。縁というのは奇妙ですな。 毎回しっかりと出て、単位取りたいと思います。今のところ、木曜日のほうが心配だったりしますが、とにかくやるしかない。チャレンジャーとして参加します。 それでは。 追記 ひとつ忘れてました。授業の中で「しろうと理論」というのが出てきました。要は人間が個人で持っている独自の理論で、科学的根拠に基づかないものも含むそうです。情報があふれる現代においては重要になる考え方かと思うので、紹介しておきます。

【番外編】千葉ロッテ福浦、2000本安打達成!

千葉ロッテマリーンズの生え抜き選手、福浦和也が2000本安打を達成しました。ZOZOマリンスタジアムまで見に行きたかったのですが、チケット完売。今週はずっとZOZOマリンスタジアムでの試合だったので、タイミング見て行こうと思ってたのですが、さすがに休日は取れなかったです。 今年は無理かなと思っていましたが、夏に入ってからヒット量産し始めて、本日達成です。雨で中止などもあり、ギリギリで本拠地での達成です。今日ダメなら明日から仙台ですので、とにもかくにもよかったです。 福浦は私がマリーンズファンになって、デビュー時からほぼずっと見ている選手なので、感慨もひとしおです。しかし、これで引退ということになると思うので、反面、寂しい限りです。まぁ、本人は来年もやると明言してましたが、チームの事情もあるでしょうから、そうなるとも言えませんしね。 それでは。

学費振込完了

私は9月が区切りなので、このタイミングでの振込です。もう何回やったか分かりませんが、残り3回をフルに振り込むことのないようにしたいところです。 さて、そのための鍵となる夜間スクーリングが来週火曜日から開始です。テキストもすべて揃いましたので、この連休で少し読んでみようかと思います。 それでは。

夜間スクーリング、社会心理学のテキスト

注文していた社会心理学のテキストが届きました。教科書と言うよりも、キーワード解説の本でした。適宜、授業内でプリント配布するらしいので、キーワード参照しながら授業といったところでしょうか。 計量経済学の方は新しい版が今週出ていますので、一旦、どこかで立ち読みしてから購入を検討してみます。 それでは。

夜間スクーリング受講票届く

夜間スクーリングの受講票が届きました。これから年末まで火曜日と木曜日は学びの時間となります。 テキストをアマゾンで調達ですが、計量経済学の市販テキストが今週中に第2版が出版されるようなので、そちらを待って購入予定です。こちらについては参考文献としての指定ですが、通常の計量経済学の授業のテキストにもなっているようなので、スクーリングからのテキスト学習で2匹目のドジョウを狙うことも想定して買ってみます。統計については会社の業務でも活用できるので、趣味と実益を兼ねると言ったところでしょうか。 それでは。