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12月, 2020の投稿を表示しています

息抜きにどうぞ。壮大な仕込みネタ

 Twitterに面白いものが流れていました。 https://twitter.com/tamori_puzzles/status/1343738937622183936?s=20 仕込む方も仕込む方だが、見つける方も見つける方。息抜きにどうぞ。

ラグビー大学選手権、早稲田に敗れる

 ラグビー大学選手権に進出していた慶應義塾大学ですが、早稲田に14対29で敗戦となりました。ダブルスコアですが、いうほどの差はなかったと思います。 慶應義塾は堅いディフェンスで粘っていたものの、早稲田の連続したプレッシャーによって生まれたと思われる綻びから突破されて失点というパターンでした。ただ、ディフェンス崩壊というレベルでもなく、早稲田の慶應研究がうまくいったということだと思います。関東大学対抗戦グループでの対戦がありましたので、そこでいろいろと研究されるというのは仕方ないですが、有力高校からスカウトしている早稲田に対して入試を受けての入学というルートしかない(と言われている)慶應はよく頑張ったと思います。 トップリーグ、日本代表でも活躍した栗原ヘッドコーチ体制になって2年。トップリーグでのプレー、指導経験のある人がそのメソッドを持ち込んでチームを成長させるというのは一種の流れでもあり、明治大学がOBでサントリーで活躍した田中澄憲氏を招聘して2018−19シーズンで大学選手権優勝をしています。京都産業大学も伊藤鐘史氏をヘッドコーチに招いていますが、最新のメソッドを導入できるのは日本ラグビーにとってもいいことですし、なんとか結果を出して欲しいものです。 それでは。

ラグビー大学選手権3回戦に慶應義塾大学登場

 全国大学ラグビー選手権3回戦に慶應義塾大学が登場し、京都産業大学を破りました。 試合を詳細に見たわけではないですが、私がtwitterでフォローしているラグビー情報をよく流している人いわく、バックス展開を期待していたがフォワード戦に終始していた、と。その方がいうには、次の早稲田戦に備えて手の内を見せてないのではないかとのことでした。関東の大学が実力優位とは言え、その状態で全国大会を勝つというのはいい状態になっているという見方もできますね。 次戦は早稲田と対戦です。正直なところ、勝つにはそれなりの運も必要かと思いますが、上述の方が見るに、この試合を見て慶應義塾優位に考えが変わったとのことですので、そこそこの期待も持てるのかもしれません。 それでは。

【シリーズ・卒業への道】その13 卒業予定申告許可

 事務局から卒業予定申告の許可が書面で戻ってきました。また手続きが必要ですので、時期を見てしっかりと対応したいと思います。 もちろんこれは手続き上の話なので卒論や残りわずかな単位を取ることが前提となります。そちらが整わない限り、卒業はありません。卒業予定は2021年9月ですが、卒論提出は5月、最終の試験が7月となりますので、なにげにそれほどの時間はありません。試験は不合格を考えると3科目くらいはおさえたく、4月、7月で取っていかないといけません。並行しての卒論執筆、もちろん日々の業務や家の雑務などがありますので、ダラダラしていてはタイムアップ必至です。前倒しでやっていこうと思います。 それでは。

坂井教授のセミナーに参加

 経済学部の坂井教授主催のセミナーに参加しました。昨年に引き続きなのですが、今年はオンライン開催での参加です。現地に行っている人もいたようです。 坂井教授は教職のほか、研究結果を社会に還元する目的で企業経営をしています。その会社の人と友人の会社の人がパネラーでしたが、これは昨年と一緒。あまり細かい話はしてませんでしたが、いろいろと参考になりました。 そして何と言っても最後に発表されたのが、坂井教授が主催者となってオンラインの講座をやるということ。これは阪大の安田先生もメンバーに名を連ねていて、非常に興味があります。詳細はまだ発表されていませんが、週1回での開催のようなので、予算が許すようであれば参加してみたいと思います。 それでは。