【シリーズ•卒業への道】その32 歓喜か撃沈か、面接迫る

 卒論面接が数日後に迫っています。すでに卒業を勝ち取っている先輩から情報を得て準備を進めています。基本、落とすための試験ではないという助言をいただいておりますが、何があるか分からないので油断は禁物です。しかし、何があるか分からないゆえ、傾向と対策は使えないと言うこともまた真実ですので、いまできることをやって自然体で臨もうかと思っています。

スーツも新調し、あとは体調はしっかりと管理するだけですね。

それでは。

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