【シリーズ・卒業への道】その15 はじめての対面指導

 この春から、卒論指導がオンラインオンリーではなく指導教官の判断で対面も可能になりました。オンラインだけで終わるのもあれなんで、対面指導を申し込んだところ了承いただきましたので、早速、出かけてきました。

会社から大学まで道一本なので在宅勤務を取りやめて出勤してみたものの、想定外の作業が舞い込んで若干の遅刻。。。遅刻連絡を入れて、慌てず来てくださいの温かいお言葉をいただきましたが、一刻も早く到着せねばこちらの気が済まないと思いつつも歩いて行きましたw

やはり対面の方がより素早く深い会話ができるので、これは非常にいい時間になりました。あとは再度構成をし直して、ひたすら書くのみです。

それでは。

コメント

このブログの人気の投稿

通信三田会からの誘い

2021年度慶應義塾大学卒業式。そして卒業について思うことと心境の変化

keio.jpの登録