マクドナルドで最終確認中 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 10月 20, 2013 今日は図書館開いてないはずなので、この雨では庭での勉強は無理ですね。自習室混雑を考慮して、マクドナルドで最終確認中です。それにしても、雨強く寒いです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
中央大学の通信教育課程に入った件 - 12月 21, 2024 ご無沙汰しております。 懲りもせず、また大学の通信教育課程に入学です。今度は中央大学の法学部です。法学を学ぶことに興味はなかったのですが、生涯学習とその他の諸事情を検討した結果、思い切って学ぶことにしました。その挑戦の記録を下記で書いてますので、興味があればどうぞ。 https://ysk-chuotsushin.hatenadiary.com/ 慶應義塾の通信教育課程を卒業してから2年半経過してますので、どんな感じでレポート書いていたのかをほぼ忘れておりますw レポート前の学習をどうやっていたかなと衰えた脳みそをフルに使って思い出しておりますが、さっぱり思い出せません。でも、ちゃんと教科書を読んでからよく考えて書いてたのは間違いなだろうということで、ひたすら教科書読んでいるところです。 レポートの課題内容とか提出方法が慶應とはかなりが違っており、書く方は結構苦戦しそうな気もしますが、ちゃんとやればそれなりの結果がついてくるでしょうから、頑張ってやるだけですね。 それでは。 続きを読む
2021年度慶應義塾大学卒業式。そして卒業について思うことと心境の変化 - 3月 23, 2022 本日、2022年3月23日、慶應義塾大学卒業式に出席してきました。いままで自分の中で感じることのなかった思いが湧いてきたので、ちょっと書き留めておこうと思います。 まずは日吉に向かう道中ですね。若者達と同じ会場ということでちょっと気が引けておりましたが、、、 1枚目は最寄り駅に向かう道中です。2枚目が乗り換えの武蔵小杉駅。3枚目が日吉駅からキャンパスを撮影したものですが、午前の部の学生があふれている。。。 ここからキャンパス内に入るわけですが、もうすごい人の数・・・ なんとか会場の日吉記念館まだやって参りました。入り口から直進してつきあたりが記念館。かっこいいですね。 とにかく人が多すぎるので、入場受付開始後すぐに入場。すると順番に誘導されて前から6列目というポジションに。4列目くらいまでは学部の代表で学位記を授与される人たちや表彰される人たちでしたので、ほぼ最前列。そこから撮った写真もあるのですが、写っている人たちの顔を隠すのが面倒なので非掲載で。その代わり、会場を広く撮ったものがこちら。 前方の人の塊の中の前の方に座席があります。一番通路寄りだったので、ほぼ真正面で塾長や来賓の話を聞くことになりました。この手の話はつまらないんだろうなと思っていましたが、けっこう胸にしみるものでしたね。もちろん、22、3歳の若者に向けて話しているのですが、すごく実感のある話に聞こえました。若者達が聞いたらどうなのかは分かりませんが、やはり社会に出て20数年、現実味をもって聞くことができたからなのかもしれません。若者たちには、あのとき聞いた話が今となってみれば、と思う日がいつかは来るでしょうから、いまは何とも思わなくとも、せめて話だけは憶えておいて欲しいなと感じました。 また、塾長がみなさん(卒業生)はコロナで2年間の学生生活を思うように送ることができなかったと思うという話をしていて、聞きながらハッと思いました。この2年間で社会の状況が一変して、在宅勤務の浸透による働き方の変化などは実体験として多くのサラリーマンに共通のものだと思います。学生たちも同様でリモート授業などが始まったとのことでしたが、ここはかなり考えさせられたところでした。インタラクティブではない授業はオンラインで十分だと思いますが、ゼミやサークル活動などが制限されたことによる不便さ、人的交流の縮小というのは... 続きを読む
通信三田会からの誘い - 9月 05, 2022 慶應義塾通信三田会から入会の案内が来ました。全国と神奈川県の両方からです。 卒業式の時に三田会でいろんな繋がりができるという話を聞きましたが、どうも自分には無縁な感じはしていました。しかし、通信出身者だけの会であればその限りではありません。そこからどんな出会いがあるのかは全くの未知数ですが、一旦入ってみるというのも悪くないかもしれません。ただ、両方入るのはあまり財布に優しくないので(というほど高くないけど)、まずは地元の神奈川県の方に入ってみようと思います。驚くような出会いがあるということではないと思いますが、何かの縁で意外な関係性が生まれるかもしれませんし、そこに期待です。 それでは。 続きを読む
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