図書館に行った、そして経済原論(前半)のレポートが戻った

今日は保険学のネタ集めに図書館に行ってきました。さすがにこの時期なのでガラガラでした。

今日は定時にあがって突撃を予定していたのですが業務が長引いてしまい、実質30分くらいしかネタ集めができませんでした。昨日も突撃予定も、業務の関連で終わったときにはすでに図書館が閉まっている時間でしたので、保険学のレポートについては赤信号がこれ以上ないくらいに点灯しております。もちろん、最後まで諦めません。図書館での調べものができないならば、ネットでの情報収集もありますので、ひととおりネットサーフィンをしておきました。

このご時世、中途半端に図書館で情報収集するよりかは、ネットで公式情報に触れることができますので、今回はそちらに舵を切ってみようと思います。

さて、ここからは経済原論(前半)のレポートについてです。

当ブログでも投稿した、なかなか戻ってこなかった経済原論(前半)のレポートですが、5ヶ月の時を経て戻ってまいりました。結果は、、、

合格

でした。合格というハンコのうしろに「B」とボールペン書きで見えているのは、なかなかイカした洒落ととらえておきますw

このレポートは2012年度の課題なので、この3月で期限切れを迎えてしまいます。なので、この間にメールで2回問い合わせ、今週にレポート用紙を買いに行くつもりですので、そのついでに確認しようとしたところに戻ってきたのは偶然なのか帳尻あわせなのかは分かりませんが、結果としてはオーライです。

自分がギリギリまで引っ張ってしまったのもありますが、このタイミングでの返却はちょっと勘弁して欲しいというのが本音です。そして2度の問い合わせにも何のレスもないのもどうなのかというところはありますが、事務の方もご多忙でしょうから仕方ないと思うことにします。

加えて、今の方針なのかもしれませんが、講評欄が空欄なのはちょっと寂しいですね。酷評されたらされたで悔しいですが、ある意味での放置プレイよりもそのほうがスッキリする気もします。

いろいろと感想はありますが、まずは合格に対しては感謝です。1月の試験が合格であれば、やっとこさ基礎中の基礎科目である経済原論の単位ゲットなので、試験結果を待ちたいと思います。

それでは。

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