年末に買った本
年末に買った社会学の本がけっこうツボってます。最近なかなか社会学の本で当たりがなかったので、久々のヒットに心躍るといったところでしょうか。
単純に自分の勉強不足、といっても大学等で学んでいる最中ではないので仕方ないのかもしれませんが、イギリスの学者の学説もけっこうアツイということにいまさら気づきました。イギリスと言えばギデンス教授ですが、今回読んでいるのはアーリ教授の本です。以前に一度読んだことがあって、その時には時間と空間の考え方が非常に参考になったものの、それ以外のところは食わず嫌いもあってあまりピンときていませんでした。今回はもう少し論点が自分よりというか、ライフワークとしている社会システム理論の研究に近い部分の話なので、興味を持って読み進めているところです。
アーリ教授の本はもう一冊気になったものがあったので、今回の本が終わったら挑戦予定です。
それでは。
単純に自分の勉強不足、といっても大学等で学んでいる最中ではないので仕方ないのかもしれませんが、イギリスの学者の学説もけっこうアツイということにいまさら気づきました。イギリスと言えばギデンス教授ですが、今回読んでいるのはアーリ教授の本です。以前に一度読んだことがあって、その時には時間と空間の考え方が非常に参考になったものの、それ以外のところは食わず嫌いもあってあまりピンときていませんでした。今回はもう少し論点が自分よりというか、ライフワークとしている社会システム理論の研究に近い部分の話なので、興味を持って読み進めているところです。
アーリ教授の本はもう一冊気になったものがあったので、今回の本が終わったら挑戦予定です。
それでは。
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