経済学史第9回終了、そしてレポート提出

経済学史の第9回が終了しました。そして今日はレポートの提出日でした。期間、文字数を考えるとこれまでで最難関と言ってもよいものでしたが、何とか提出しました。

先生はあまり難しく考えなくてもいいですよと言ってましたが、結果は気になるところです。試験は一発勝負である反面、多少の矛盾は許容されると解釈してますが、レポートは時間と参考文献があるだけに許容度はそれなりに低下すると考えてます。そんな事情と先生の談話を考慮するといったいどっちなのか不明ですが、そこは何とかなるだろうと淡い希望を抱いてます。しかし、それは取らぬタヌキのなんとやらと言えるでしょう。

結局は有無も言わせぬ代物を提出すればこんな悩みはないはずなので、次回そしてこれから先に向けての、いわば永遠の課題となるでしょう。燃えてくるぜ〜。

さて、打ち上げのたこ焼きですが、目の前で入ったサラリーマンで席が埋まってしまいました。なにせ、10人も入らないだろうカウンターのみの店なので、仕方ないですね。というわけで、いつもの居酒屋に突撃してこの時間です。

ところで、本来ならば今週で終了ですが、来週に補講があるため、まだ終わりません。年末ギリギリまで授業を受けることができる幸せに浸りながら、布団に入ることにします。

それでは。

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