恐るべし、私立中学

やはり私立中学は公立とは違うというのを日々思わされています。iPadを利用した教育、専用のサイトを通じての学校からの情報発信など、環境面もさることながら、補助教材の量の多さや授業時間の多さなども違いを感じています。

息子も大変かとは思いますが、このチャレンジに打ち勝ってくれればと思っています。その前に親父もチャレンジしないといけません。当面は息子の早起きに付き合うことになると思いますので、これを機に生活リズムから改善できればと思います。

それでは。

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