夜間スクーリング(木曜日)第6回終了

計量経済学の第6回が終了しています。今回は数式バリバリの回でしたが、こうなると脳みそフル回転状態です。

毎度のことですが、なぜその数式が最終的にそうなるのかというのがさっぱり分からないのですが、先生が細かく説明してくれたのでなんとなく理屈が見えてきました。要は最終的に答えを証明するための形に持っていっているわけですが、何かの法則があるわけでもなく強引にその形に持って行っているだけですね。多分。まぁこれは慣れですね、慣れ。ハハハ。

さておき、ちょっと復習に時間を割かないと試験では苦戦しそうですね。そろそろ準備態勢を取らないといけません。

それでは。

コメント

このブログの人気の投稿

通信三田会からの誘い

2021年度慶應義塾大学卒業式。そして卒業について思うことと心境の変化

卒業式エピソードの続き