ニューズレター10月号届く
ニューズレターの10月号が届いています。(と言っても、ちょっと前ですが・・・)今回は本誌と三色旗、そしてウェブアクセスのパスワードのお知らせという内容です。
今回は10月入学者の方向けに通信教育部長からのメッセージが掲載されています。通信教育での勉強は一筋縄ではいかないというのは在学生はすでに経験済みだと思いますが、それを強調するかのように、メッセージには志を貫徹して夢を実現して欲しい、しかし慶應義塾大学通信教育部はその手助けはするが大目に見ることはしない、と書かれています。4月号のメッセージは福沢諭吉の唱えた実学を身につけることの大切さを訴えている内容ですので、かなり厳しめの口調とも言えます。何があったかは知りませんが、厳しいのは間違いないので、これくらいの口調の方が引き締まっていいのかもしれません。
次に目についたのは、学生証がプラスチックカードになるという記事です。来年4月までに交換とのことですが、今まで紙だったのが不思議でしたので今更ですかという感想です。しかも、有効期限は更新のタイミングで在籍確認シールを自分で貼り替えるらしいですね。どんなシールかわかりませんが、偽造できちゃうじゃないか・・・。まぁ、不利益を被っているわけではないので制度に文句を言っても仕方ないですけどね。
さて3つめですが、夜間スクーリングの履修申告者が載っていました。経済学部は421名とのことです。全体では1,530名がのべ3,211科目を登録したようです。一人あたり2科目といったところですね。夏期スクーリングとは違って、東京近辺に住んでいる人が中心になると思いますので、それだけでも結構な数の人がいるということですね。
それでは。
今回は10月入学者の方向けに通信教育部長からのメッセージが掲載されています。通信教育での勉強は一筋縄ではいかないというのは在学生はすでに経験済みだと思いますが、それを強調するかのように、メッセージには志を貫徹して夢を実現して欲しい、しかし慶應義塾大学通信教育部はその手助けはするが大目に見ることはしない、と書かれています。4月号のメッセージは福沢諭吉の唱えた実学を身につけることの大切さを訴えている内容ですので、かなり厳しめの口調とも言えます。何があったかは知りませんが、厳しいのは間違いないので、これくらいの口調の方が引き締まっていいのかもしれません。
次に目についたのは、学生証がプラスチックカードになるという記事です。来年4月までに交換とのことですが、今まで紙だったのが不思議でしたので今更ですかという感想です。しかも、有効期限は更新のタイミングで在籍確認シールを自分で貼り替えるらしいですね。どんなシールかわかりませんが、偽造できちゃうじゃないか・・・。まぁ、不利益を被っているわけではないので制度に文句を言っても仕方ないですけどね。
さて3つめですが、夜間スクーリングの履修申告者が載っていました。経済学部は421名とのことです。全体では1,530名がのべ3,211科目を登録したようです。一人あたり2科目といったところですね。夏期スクーリングとは違って、東京近辺に住んでいる人が中心になると思いますので、それだけでも結構な数の人がいるということですね。
それでは。
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