経済原論 ミクロ経済学に突入
忙しいという割に、ちょこちょこ空き時間を使って勉強をしています。経済原論に限れば、なにげにペースがいいですw。とはいえ、ここまでは総論の部分でしたので、それほど考えることもないと言ってしまえばおおげさですが、さほど理解にエネルギーを使うところでもなかったのは確かです。
かくして、ついに各論の部分に突入です。まずはミクロ経済学からです。実は資格の試験や前の大学の一般教養科目で経済学自体は軽く学んだことがあり、そういったことから総論部分はあまりひっかかるところがなかったと思います。しかし、当時のことを振り返ってみると、ミクロ経済学はさほど勉強した記憶がありません。もしかしたら勉強していたかもしれませんが、マクロ経済学の方が印象に残っています。相対的にマクロの方が印象が強いため、ほとんどしていないような錯覚に陥っているだけかもしれません。それも今回の勉強で明らかになるのではないかと思います。
さて、教科書の定義によれば、家計と企業の個別経済の行動とそれら相互の関係を明らかにするのがミクロ経済学です。という意味では、身近な学問であるような気がします。とにかく、知識の有無はさておき、経済学をしっかりと勉強するというのが今回入学した大きな理由ですので、ひとつひとつしっかりと進めていきたいと思います。
それでは。
かくして、ついに各論の部分に突入です。まずはミクロ経済学からです。実は資格の試験や前の大学の一般教養科目で経済学自体は軽く学んだことがあり、そういったことから総論部分はあまりひっかかるところがなかったと思います。しかし、当時のことを振り返ってみると、ミクロ経済学はさほど勉強した記憶がありません。もしかしたら勉強していたかもしれませんが、マクロ経済学の方が印象に残っています。相対的にマクロの方が印象が強いため、ほとんどしていないような錯覚に陥っているだけかもしれません。それも今回の勉強で明らかになるのではないかと思います。
さて、教科書の定義によれば、家計と企業の個別経済の行動とそれら相互の関係を明らかにするのがミクロ経済学です。という意味では、身近な学問であるような気がします。とにかく、知識の有無はさておき、経済学をしっかりと勉強するというのが今回入学した大きな理由ですので、ひとつひとつしっかりと進めていきたいと思います。
それでは。
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